韓国初登場No.1を記録した戦慄オカルティックスリラー『鬼胎(クィテ) 黒い修道女』が、2026年1月30日(金)より全国公開されることが決定。併せてキービジュアルと予告映像が解禁された。
俳優チョン・ギョンホが予測不能な“法廷人生第2幕”の幕を開ける。
EXOのリーダーであり俳優としても活躍するスホが主演を務める韓国時代劇『世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~』が、NHK BSにて1月より全20話編成で放送されることが決定した。
俳優イ・ビョンホンが、Hollywood Creative Alliance主催の「2025 Astra Film Awards」で、映画『仕方がない(英題:No Other Choice/)』により、Best Actor in a Motion Picture(コメディ・ミュージカル部門 男優主演賞)にノミネートされた。
大阪アジアン映画祭でW受賞、気がつけば38歳独身・地方暮らしのサリーが大切なものを見つけるまでを描いた台湾映画『サリー』として2026年1月16日(金)より全国順次公開。予告編&ポスタービジュアル&場面写真が一挙解禁。
俳優キム・ウビンとシン・ミナの結婚式が約1か月後に迫る中、ふたりが直接書いた招待状が公開された。
かつて名作ドラマ『コーヒープリンス1号店』でヒロインを務めた女優ユン・ウネがが、俳優コン・ユへの感謝の気持ちを改めて伝えて話題だ。
韓国映画『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』の公開が決定。特報映像も公開された。
『パラサイト 半地下の家族』でアカデミー賞脚本賞をポン・ジュノ監督と共同受賞したハン・ジンウォンが初めてドラマ脚本&監督を務め、学生選挙を題材に超格差社会を描いた「ランニングメイト」が、12月11日(木)正午よりU-NEXTで独占先行レンタル配信。
俳優ユ・スンホ(32)が、ペット保険を専門とする韓国企業のイメージキャラクターに起用された。
18歳年下の日本人女性と結婚した俳優シム・ヒョンタクの息子・ハルちゃんが、生後9カ月で広告モデルデビューを果たした。
プレゼンターとしてパク・ヒョンシクやイム・シワンなどKコンテンツを世界に発信してきた人気俳優も勢ぞろい。2025年を彩った俳優たちやK-POPグローバルグループをふり返った。
「ご生前は大変お世話になりました」