韓国映画ファンのみならず、若い男女をまきこんで話題となっているパク・チャヌク監督作『お嬢さん』。このほど、本作の“お譲さま”キム・テリと“侍女”キム・ミニ
2016年韓国で興行成績第4位にランクインする大ヒットとなった『トンネル 闇に鎖(とざ)された男』(原題:『Tunnel』)。崩落したトンネルに閉じ込められたひとりの男と、その救助を巡る人々を描いた本作には、『お嬢さん』
若手俳優として目覚ましい活躍を続ける「EXO」のメンバー、D.O.と、『建築学概論』などの実力派チョ・ジョンソクが兄弟役で共演する『あの日、兄貴が灯した光』。このほど本作から、2人の素の仲良しぶりもうかがえる、
韓国が誇る異才にして天才パク・チャヌクの最新作として日本公開され、話題騒然となっている『お嬢さん』。中でも、鑑賞者から賛否両論を呼んでいる禁断の“朗読会”
3月18日(土)より4Kレストア・デジタルリマスターとしてスクリーンで復活する『クー嶺街(リンチェ)少年殺人事件』
アジアを中心に世界的な注目を浴びる次世代グループ「EXO」のD.O.と、実力派俳優チョ・ジョンソク共演の話題作『あの日、兄貴が灯した光』
台湾が生んだ名匠エドワード・ヤン監督の没後10年、生誕70年の節目に、25年ぶりに4Kデジタルリマスターで蘇る伝説の傑作『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』。主演を務めるのは、ヤン監督に見出されて本作で俳優デビュー
昨年の大阪アジアン映画祭で上映され、注目を集めた香港発のオムニバス作品『十年』が、香港返還20年目となる今夏7月22日(土)より日本公開されることが決定。その予告編が解禁となった…
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017年のクロージングを飾る韓国映画『哭声/コクソン』の上映が3月5日(日)に行われ、ナ・ホンジン監督、日本から本作に出演した國村隼が舞台挨拶に登壇した。
『チェイサー』『哀しき獣』の鬼才ナ・ホンジン監督のもと、韓国の実力派俳優陣とともに日本から國村隼が参加、外国人初の「第37回青龍映画賞」男優助演賞を獲得
韓国を代表する人気俳優チョン・ウソン、ファン・ジョンミン、チュ・ジフンが豪華共演を果たす『アシュラ』。このほど、“悪徳市長”を演じたファン・ジョンミン
韓国のトップ俳優イ・ジュンギを主演に迎え、中国とイタリアで国境を越えた純愛を描く『シチリアの恋』。その待望の予告編とポスタービジュアルがシネマカフェにて解禁となった。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で女子からも熱い視線を送られ、ヴィン・ディーゼル主演『トリプルX:再起動』での敵役でも注目を集めるドニー・イェン。その彼がブルース・リーの師匠を演じる主演