2011年12月の映画記事一覧(6 ページ目)
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芥川賞受賞作「苦役列車」、山下敦弘監督×森山未來×高良健吾で早くも映画化
自身の波乱万丈な人生を基に私小説を書き続ける西村賢太の名を広めた、第144回芥川賞受賞作「苦役列車」が早くも映画化されることが決定! メガホンを取るのは『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』などで高い支持を集める山下敦弘監督。主演に森山未來、共演に高良健吾を迎え、「中卒」「風俗」「日雇い労働」という言葉が並ぶ話題の原作の映像化に挑む。
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「私のお兄ちゃんだったら…」 『50/50』アナ・ケンドリック、監督にゾッコン?
12月1日(土)より公開中のジョセフ・ゴードン=レヴィット主演のヒューマンドラマ『50/50 フィフティ・フィフティ』。本作でジョセフ扮する主人公・アダムと心通わせていく新米セラピスト・キャサリンを演じているのが、『マイレージ、マイライフ』でオスカーノミネートを果たした若手注目女優、アナ・ケンドリックだ。本作でもそのキュートな魅力を放っている彼女が作品について、役について語るインタビュー映像が届いた。
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シネマカフェ×『ピザボーイ』ピザちょい足し企画!“史上最凶”ネタに輝いたのは…
「注文を受けてから30分」という時間厳守を守れないピザ屋のダメダメ店員が、制限時間つきの強盗に巻き込まれたら…。『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグ主演で贈る抱腹絶倒のコメディ『ピザボーイ 史上最凶のご注文』が12月3日(土)より全国公開となる。これを記念して、シネマカフェでは某番組に倣って(?)、本作とコラボした「ピザちょい足し企画」を実施。Twitter上で行われた投票で寄せられた“ちょい足し”ネタの中から、シネマカフェおススメのベスト3を発表!
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ハリウッド進出作を引っさげ、GACKTが被災地・仙台にクリスマスプレゼント
歌手、俳優として活躍するGACKTが、初のハリウッド進出を果たしたアクション大作『BUNRAKU ブンラク』を引っさげ、クリスマス・イヴの12月24日(土)に東日本大震災で大きな被害を受けた仙台での日本最速となるプレミア試写会を行うことが、このほど明らかとなった。
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阿部サダヲが南の楽園でサバイバル! 椎名誠の傑作小説「ぱいかじ南海作戦」映画化
2004年に刊行され“現代版ロビンソン・クルーソー”と評された椎名誠の小説「ぱいかじ南海作戦」が、このほど主演に阿部サダヲ、さらに永山絢斗、貫地谷しほり、佐々木希ら若手人気キャスト陣を迎えて映画化することが決定した。

