宮藤官九郎×長瀬智也×神木隆之介で贈る、“超絶地獄コメディ”『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』。このほど、若手実力派俳優として多様な役柄を演じてきた神木さんが、これまでにない“超ド級のウザキャラ”高校生
昨年4月に公開された『名探偵コナン 業火の向日葵』では興行収入がシリーズ最高を記録、3作品連続で興行収入を更新するという驚異の成績を樹立してきた…
映画『海街diary』で日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」に選ばれ、現在、ドラマ「わたしを離さないで」に出演中の綾瀬はるかと、ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」で主演を務め
西島秀俊を主演にサスペンス・スリラーの名手・黒沢清監督が贈る最新作『クリーピー』がこの度、第66回ベルリン国際映画祭に正式出品されることが決定…
山田洋次監督待望の喜劇『家族はつらいよ』の完成報告会見が1月19日(火)、有楽町・朝日スクエアで行われ、山田監督ならびに、キャストの橋爪功、吉行和子、西村雅彦、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優が顔を揃えた。
誕生から130年たった現在もなお、絶大な人気を誇る名探偵シャーロック・ホームズを、『ロード・オブ・ザ・リング』『X-MEN』シリーズでおなじみの英国の名優イアン・マッケランが演じる
J・J・エイブラムス監督の『スター・トレック』シリーズでもおなじみのクリス・パインが、最大級の真冬の嵐の中、海難史に残る救出活動を行ったアメリカ沿岸警備隊を演じる実話の
人気演劇ユニット「TEAM NACS」の安田顕が映画初主演を果たした『俳優 亀岡拓次』の完成披露上映会が1月19日(火)、都内で行われ、安田さんをはじめ、共演する麻生久美子、三田佳子、横浜聡子監督が出席した。
スティーヴン・スピルバーグ監督とトム・ハンクスが4度目のタッグを組み、東西冷戦下の実話を基に描くエンターテイメント大作『ブリッジ・オブ・スパイ』。先日発表されたように、第88回アカデミー賞では「作品賞」を含む6部門にノミネート
『I am Sam アイ・アム・サム』のジェシー・ネルソン監督のもと、ダイアン・キートンやジョン・グッドマン、マリサ・トメイ、オリヴィア・ワイルド、アラン・アーキン、アマンダ・セイフライドら豪華キャストが、ハプニング続出
二階堂ふみと山崎賢人という日本映画界を代表する若手2人のW主演で贈る、“ドキドキラブコメ”映画『オオカミ少女と黒王子』。このほど、本作から、二階堂さんと山崎さんが、それぞれ嘘つき少女とドS王子の原作ビジュアルを
アカデミー俳優マシュー・マコノヒーと、日本を代表する国際派スター渡辺謙が初共演を果たす『追憶の森』。この度、本作の公開日が4月29日(金・祝)に決定…
4人組グループNEWSのメンバーで小説家の加藤シゲアキが18日(月)、都内で映画『ピンクとグレー』の公開記念トークイベントを、行定勲監督と漫画家のひうらさとると行った。
最新作が劇場公開される大ヒットTVシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」や、『ホビット』3部作でおなじみのマーティン・フリーマンが主演する『The Eichmann Show』(原題)が、『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』
『オーシャンズ』の監督陣が手掛けるネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』。このほど、地球の生命をめぐる壮大な本作から、可憐な野鳥
DCコミックスを原作にした話題の超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で、スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーを演じるジェシー・アイゼンバーグと、昨年公開『アクトレス ~女たちの舞台~』で、アメリカ女優
『きみに読む物語』の原作者ニコラス・スパークスのベストセラー小説を完全映画化した、大人のラブストーリー『かけがえのない人』。2月3日(水)よりDVDが発売されることに先駆け、劇場公開版では観ることのできなかった
いよいよ1月23日(土)より、日本公開となるジョセフ・ゴードン=レヴィット主演、ロバート・ゼメキス監督の『ザ・ウォーク』。本作で、前人未到の夢を実現させたジョセフ演じるフィリップ・プティの恋人を好演する、『マダム・マロリーと魔法のスパイス』や
若きオスカー女優であり、名実ともにハリウッドのトップ女優となったジェニファー・ローレンス。このほど、先日の第88回アカデミー賞ノミネーションで、最新作『JOY』(2016年公開)の演技により実に3度目
先日発表になった第88回アカデミー賞ノミネーションで、「作品賞」「助演男優賞」(クリスチャン・ベイル)ほか5部門にノミネートされている『マネー・ショート 華麗なる大逆転』。本作から、ベイルにライアン・ゴズリング、スティーブ・カレル、そしてブラット
名匠ウェイン・ワン監督による日本映画『女が眠る時』の完成会見が16日(土)都内で行われ、主演のビートたけし、共演の西島秀俊、忽那汐里、新井浩文が出席した…
全世界で321億円超えの特大ヒットとなり、ついに日本にも上陸した映画『パディントン』。このほど、涙あり、ハプニングあり(?)の冒険感動ストーリーとなる本作から、パディントン