ケヴィン・コスナーひさしぶりの主演最新作『ラストミッション』。『チャーリーズ・エンジェル』のマックG監督と、『96時間』シリーズのリュック・ベッソンが脚本家としてタッグを組み、スピード感あふれるハラハラドキドキのアクションが6月21日(土)より公開する。
昨年のカンヌ国際映画祭で「グランプリ」に輝いた、コーエン兄弟の新作『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』。1960年代半ばのグリニッジ・ビレッジを舞台に、うだつの上がらないフォーク歌手・ルーウィン…
1994年の誕生以来、総本数1億5000万本以上を売り上げ、20年にわたって人気を博するレーシングカー・ゲームを原案にした映画『ニード・フォー・スピード』…
2004年に発行された桜坂洋氏の小説を基に映画化されたハリウッド・アクション・エンターテイメント超大作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』…
今年3月の封切り以来、これまでの映画史の記録を次々と塗り替えているディズニーのミュージカル作品『アナと雪の女王』。このほど12年間不動の座を守っていた日本での歴代興行収入ランキングのTOP3『ハリー・ポッターと…
300人のスパルタ兵士の壮絶な闘いを描いた『300<スリーハンドレッド>』。そして、スパルタのDNAを継いだ男たちの最後の戦いを、史実「サラミスの海戦」をもとに描き出す続編
ジョニー・デップ主演、クリストファー・ノーランが製作総指揮『インセプション』でアカデミー賞「撮影賞」を受賞したウォーリー・フィスターが初監督を務める近未来SF超大作…
最先端のフルCGで映像化され全世界で4億8,000万ドル以上の興行収入を達成した『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』。あれから3年が経ったいま…
5月29日(木)、今年で16回目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(以下:SSFF & ASIA)のオープニング・セレモニーが東京・渋谷ヒカリエで開催され…
興行収入200億円(※5月27日時点/興行通信社調べ)を突破し、大ヒット記録更新中のディズニーのミュージカル映画『アナと雪の女王』。現在も公開中だがそんな中、本作がMovieNEXおよびオンデマンドで7月に発売されること…
アンジェリーナ・ジョリーがディズニー史上最強の“ヴィランズ(悪役)”を演じ、これを最後に女優業からの引退を宣言したことで世界中で大きな注目を集めている映画『マレフィセント』。このほど、上戸彩が本作の日本語吹替版で“オーロラ姫”を…
アカデミー賞「脚本賞」に輝いた最新作『her/世界でひとつの彼女』を携えて来日中のスパイク・ジョーンズ監督が5月29日(木)に行われた試写会上映後に、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーとのトークセッションに臨んだ。
本国フランスで初登場NO.1大ヒットを記録した、伝説の天才ファッションデザイナーの華麗なるキャリアとその影に迫った映画『イヴ・サンローラン』…
今週末からついに日本でも公開する『X-MEN: フューチャー&パスト』。親日家ヒュー・ジャックマンが“日本滞在24時間”という強行スケジュールで緊急来日し、ジャパンプレミアを大いに沸かせたばかり。
本年度ベルリン国際映画祭「銀熊賞(審査員グランプリ)」を受賞し、公開するやいなや各国で次々と記録を更新、ウェス・アンダーソン監督最高の大ヒット…
ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている「眠れる森の美女」。その中では描かれなかった、“禁断の呪い”が生んだ究極の愛の物語を描いた…。
恋も仕事も頑張っているヒロインと、恋人と愛犬とのかかわりを描く台湾映画『一分間だけ』。3月に開催された大阪アジアン映画祭でのプレミア上映を皮切り…
近ごろのモテ男子の傾向は、西島秀俊、綾野剛、向井理、加瀬亮など、中性的で爽やかな印象の傍ら、独特の色気をまとい内に秘めたる男気を見せる男子たちが主流。しょうゆ顔よりもさらにあっさりした顔立ちであるため“塩系男子”…
映画『美しい絵の崩壊』の試写会が5月28日(水)に都内で開催され、現在“大人AKB48”としてアイドル活動中の塚本まり子が上映前のトークイベントに出席した。