『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』のエマ・ストーンが、兼ねてから交際中のアンドリュー・ガーフィールドとニューヨークで一緒に住み始めたという。
『ドライヴ』で天才的な運転技術を持つスタントマンをクールに演じているライアン・ゴズリングが3日(現地時間)、ニューヨークでタクシーとぶつかりそうになったジャーナリストを救出、実生活でもヒーローになっていた。
マット・デイモン主演で、心温まる実話を映画化した感動作『幸せへのキセキ』が6月8日(金)より全国にて公開される。このたびマット演じる主人公、ベンジャミン・ミー役の日本語吹替え版の声優を「少年隊」の東山紀之が務めることが明らかとなった。
3回にわたり俳優ライアン・ゴズリングの魅力に迫っていく連載インタビュー、最終回を飾るのは現在公開中の『ドライヴ』でメガホンを握ったデンマーク出身の若き鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン。ライアンに演じてもらうために、名もない“ドライバー”という孤高のヒーローを創り上げた監督に、ライアンとの出会いから、2人がこの映画に込めた「男のロマン」まで語ってもらった。
2009年夏、全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『G.I.ジョー』の3年ぶりとなる続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』が今年の夏、日本にやってくる! 前作から続投された韓国を代表する肉体派俳優、イ・ビョンホンの劇中のワンシーンを収めたビジュアルがこのほど解禁となった。
『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『2番目のキス』など、女優だけでなく製作者、監督としても活躍するドリュー・バリモアを主演に、1988年10月、アラスカの氷海に閉じ込められた3頭のクジラ救出事件の実話を基に映画化した『だれもがクジラを愛してる。』のポスタービジュアルが完成し、このほど公開となった。
『永遠の僕たち』のミア・ワシコウスカが、19世紀フランスの文豪、ギュスターヴ・フローベールの「ボヴァリー夫人」の映画化でヒロインのエマ・ボヴァリーを演じることが決定した。
映画『バトルシップ』のワールドプレミアが4月3日(火)、来日中のキャスト&スタッフ陣を迎えて東京の代々木第一体育館で開催され、主演のテイラー・キッチュを始め、浅野忠信、リアーナ、アレクサンダー・スカルスガルド、ブルックリン・デッカー、グレゴリー・ガドソン元大佐、ピーター・バーグ監督らがレッドカーペットを歩き、舞台挨拶に登壇した。
第84回アカデミー賞で最優秀作品賞含め最多5部門を制覇し、フランス人俳優としては初の主演男優賞受賞の快挙を果たした話題作『アーティスト』の公開を記念して、4月2日(月)、東京・代官山のレストランにて“愛犬家試写会”と銘打たれたイベントが開催され、人気沸騰中のモノマネ芸人・福田彩乃がトークイベントに登壇し、得意のモノマネを披露した。
春がやって来ました! 春爛漫モードを楽しんでいる方が多いと思いますが、私も春に向けて準備万端です! そして春は新しい恋の季節! ハリウッドではどんな新しいカップルが誕生したのでしょう?
毎年エイプリル・フールには、ブログやTwitterにデタラメを書いて驚かせるスターが現れるが、今年はシャーリーズ・セロンがインターネットのコメディ動画サイトと組んで、大がかりないたずらを仕掛けていた。
映画『バトルシップ』の記者会見が4月2日(月)、日本初の試みとしてアメリカ海軍の横須賀基地内の空母ジョージ・ワシントンの甲板上で開催! 来日中のテイラー・キッチュにリアーナ、アレクサンダー・スカルスガルド、ブルックリン・デッカー、ピーター・バーグ監督、そして日本から本作に参加した浅野忠信が出席した。
4月1日夜、投開票が行われたミャンマー議会補欠選挙で、国民民主連盟(NLD)を率いて圧勝したアウンサンスーチー。ビルマ民主化運動のリーダーであり、その非暴力による民主化・人権を目指す闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞した彼女の激動の半生を描いたリュック・ベッソン監督最新作『The lady ひき裂かれた愛』のポスタービジュアルがこのほど完成し、シネマカフェにいち早く到着した。