『アラジン』MovieNEXのボーナス・コンテンツの中から、アラジンとジャスミンが歌う未発表曲を、日本版ボイスキャストの中村倫也と木下晴香が紹介する未公開シーンの一部が解禁。
是枝裕和監督の最新作『真実』の主演を務めたカトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノシュの来日が決定、10月初旬に行われるジャパンプレミアにも参加するという。
9月6日(金)より公開された『アス』が、公開3日間で動員数&興行収入共に『ゲット・アウト』対比で約130%となる大ヒットスタートを切った。
マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが主演する『フォードvsフェラーリ』。第44回トロント国際映画祭にて、本作のワールド・プレミア(現地時間9日)、および記者会見(現地時間10日)が行われた。
昨年のヴェネチア国際映画祭で作品賞<InterFilm部門>&男優賞<オリゾンティ部門>を受賞し、東京国際映画祭でも話題となった『テルアビブ・オン・ファイア』から、驚きと笑い満載の予告編と日本版ポスタービジュアルが解禁となった。
『マレフィセント』で可憐なオーロラ姫を熱演し、世界中から“プリンセスそのもの”と絶賛されたエル・ファニング。アンジェリーナ・ジョリーも「まさにオーロラ姫の素質がある」と語るように、エルとオーロラ姫には共通点があるようだ。
“お葬式計画”を開始するおばあちゃんを描く映画『私のちいさなお葬式』から、日本版予告編が到着した。
『ジョン・ウィック:パラベラム』を引っさげ、主演キアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督が来日し、最後の海外プロモーションとなったジャパンプレミアに登場した。
カンヌ映画祭を震撼させた、美しくも切ない究極の北欧ミステリー『ボーダー 二つの世界』の公開記念として、同じヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト原作の小説を映画化した『ぼくのエリ 200歳の少女』の限定上映が決定した。
Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」への出演で大ブレイクを果たしたミリー・ボビー・ブラウンが、同ドラマ以外で再びNetflixとタッグを組む。
アリシア・ヴィキャンデル主演Netflixオリジナル映画『アースクエイクバード』が「第32回東京国際映画祭」の特別招待作品として出品が決定。
クリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが対照的なエージェントコンビを好演した『メン・イン・ブラック:インターナショナル』ブルーレイ&DVDの特典映像から2人のお茶目なNGシーン集が一部公開。
女性は指揮者になれないといわれた時代に先駆者となったアントニア・ブリコの半生を描いた『レディ・マエストロ』が9月20日(金)より日本公開。
女優・菅野美穂が、ウィル・スミス主演の近未来アクションエンターテインメント超大作『ジェミニマン』でヒロインの日本語吹き替えを担当することが分かった。
ブラッド・ピット主演『アド・アストラ』より、緊迫の本編映像が長尺で到着した。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXに収録されているボーナス映像より、昨年、この世を去ったアメコミ界のレジェンドにして、マーベルの名誉会長でもあるスタン・リーのカメオ出演の歴史をふり返る映像の一部が解禁。
ユアン・マクレガー主演の『シャイニング』続編『ドクター・スリープ』から、“新たな恐怖”を予感させるUS版メイン予告編が全世界同日解禁。
デニス・ホッパーの監督第2作目『ラストムービー』(原題:THE LAST MOVIE)が、1988年以来31年ぶりに公開決定。
『アラジン』MovieNEXのボーナスディスクに収録される内容が、ひと足早くメイキング画像とともに明らかに。
『わたしは、ダニエル・ブレイク』のイギリスの名匠ケン・ローチ監督が、引退宣言を撤回して手掛け、第72回カンヌ国際映画祭で絶賛された最新作『家族を想うとき』から、ビジュアル&海外版予告が解禁。
『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作に、マーベル作品でペギー・カーターを演じてきたヘイリー・アトウェルの出演が決まった。
極限サバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』で主演をつとめるのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』でジャック・スパローと冒険の旅に出る天文学者を演じたカヤ・スコデラリオ。本作ではワニを相手に水の中で大暴れ!? そのギャップぶりに迫った。