2月16日に全米公開されるチャドウィック・ボーズマン主演のマーベル映画『ブラックパンサー』が公開前から大人気だ
いよいよ、来週日本公開されるロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』の続編
ヒュー・ジャックマンと『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る、ミュージカル・エンタテインメント作品
ニコール・キッドマン、エル・ファニング、キルスティン・ダンスト、コリン・ファレルらが豪華競演することでも話題の愛憎スリラー『The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ』。その公開を記念
木城ゆきとによる伝説の漫画「銃夢」を、巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化する『アリタ:バトル・エンジェル』。この度、本作の予告編と特別映像、そして場面写真が到着した。
『ワンダーウーマン』のガル・ガドットや、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のビル・スカルスガルド、前作で大ブレイクした『キングスマン:ゴールデン・サークル』のタロン・エガートンのように、
9年間で9度も死にかけた不思議な少年ルイ。その運命に隠された秘密を紐解く、衝撃の心理サスペンス『ルイの9番目の人生』。本作で少年の母親役を演じるサラ・ガドンのモテファッションに、思わずジェイミー・ドーナンがくぎづけになる本編映像が到着した。
コリン・ファースの新たな魅力を引き出し、タロン・エガートンという次世代スターを生み出した『キングスマン』の待望の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』。前作に引き続きメガホンを取った監督マシュー・ヴォーン
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目されるトロント国際映画祭・観客賞を獲得した『スリー・ビルボード』。このたび、第75回ゴールデン・グローブ賞にも6部門にノミネートされている本作の新予告編が公開された。
『ブルックリン』のシアーシャ・ローナンが主演を務め、『20センチュリー・ウーマン』のグレタ・ガーウィグが単独監督デビュー&オリジナル脚本も手掛けた『Lady Bird』(原題)が、『レディ・バード』の邦題で6月に日本公開が決定した。
2017年は『美女と野獣』の興収120億円超えをはじめ、『ラ・ラ・ランド』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など作品の良さが評判を呼び、異例のヒットを記録するなど洋画復活を印象付ける1年に。その流れは2018年、さらに加速する予感です!
日本での公開に先駆け、アメリカほか各国でNo.1ヒットを記録して、再び世界をブッ飛ばした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』。すでに構想が練られているというシリーズ第3弾での活躍もうわさされる、世界基準でゴージャスな
巨匠クリント・イーストウッド監督が現実に起きた無差別殺傷テロ事件を基に描く『15時17分、パリ行き』。事件の当事者が本人役で出演する前代未聞のキャスティングで話題を呼ぶ本作の、予告映像と監督コメントが到着した。
2018年は戌年! 愛犬と一緒に家族で、あるいはカップルで、もちろん猫派の人も、初笑い&感動初めに犬映画はいかが? 胸が“ドッグドッグ”高鳴る、“ワン”ダフルなおすすめ犬映画11選をご紹介!
夏には最新作『最後の騎士王』が公開され、大ヒットした世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』。そのシリーズ初のスピンオフ作品『バンブルビー』(原題)の撮影現場から、ついに初の場面スチールが到着した。
こんばんは。毎日「真冬並みの寒さです。暖かい格好で…」というニュースが流れているので、心まで凍てつかないように、できるだけ外出を控えて家に籠もっている四十路、古山エリーです。
パディントンが初めてロンドンに行く大冒険を描いた映画『パディントン』。その続編となる来年1月公開の
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』をはじめ、数々の名作&ヒット映画の原作者であるスティーヴン・キングが、完成まで30年もの月日を費やしたシリーズの待望の映画化『ダークタワー』。本作で、主人公ガンスリンガーの前に立ちはだかる
世界各国の映画祭で高い評価を集め、SNSを中心に話題沸騰のホラー・ファンタジー・ムービー『ゆれる人魚』。このほど、人魚姉妹の妹・シルバーが恋をする
ゲイリー・オールドマンが伝説リーダー、ウィンストン・チャーチルを演じ、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・
超人気作『スター・ウォーズ』にも多大な影響を与えた、SFコミックの金字塔の初実写化となる映画
新たにチャニング・テイタム、ハル・ベリー、ジュリアン・ムーアらを迎え繰り広げるスパイ映画