『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督とウィル・スミスがタッグを組んだ映画『素晴らしきかな、人生』。
先日開催された第74回ゴールデン・グローブ賞にて、作品賞(コメディ/ミュージカル部門)、監督賞をはじめ歴史的快挙となる最多の7部門を受賞したミュージカル・ラブストーリー『ラ・ラ・ランド』
米国時間1月8日に発表された発表されたゴールデン・グローブ賞で作品賞(ドラマ部門)を受賞した、ブラッド・ピットの製作会社「プランB」が贈る『ムーンライト』。このほど、米監督組合賞(DGA)に、本作の監督バリー・ジェンキンス
寄宿舎を舞台に少女たちの激しくも儚い愛を描き、国際的に高評価を得た『翼をください』(’01)、病いの少年と幻の蝶をめぐる奇跡の実話を映画化した『天国の青い蝶』(’04)などで知られるカナダを代表する女性監督、レア・プール
マーティン・スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』に日本から参加した浅野忠信、窪塚洋介、イッセー尾形が1月12日(木)、外国人特派員協会…
ディズニー・アニメーションの不朽の名作が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる『美女と野獣』。このほど、エマをはじめとする豪華キャスト陣から日本のファンに
ライアン・ゴズリング主演『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、エル・ファニングを主演にファッション業界の裏側を描く幻想的なサスペンス『ネオン・デーモン』
2017年が始まり、今年もいいスタートを切りたい、心機一転して新たな1歩を踏み出したい、という人も多いのでは? 映画界にとっては、先日のゴールデン・グローブ賞をはじめ数々の映画賞が
いま、世界の映画ファンから注目を集める俊英のひとり、ニコラス・ウィンディング・レフン監督。2011年にカンヌ国際映画祭で彼に監督賞をもたらした…
2014年に日本でも公開され人気を博した、ディズニー・アニメーション史上No.1ヒット作『アナと雪の女王』が、3月4日(土)に地上波初放送されることが決定した。
希望をつなぐ寄せ集め極秘チームの戦いぶりが、世界中で大ヒットを呼んでいる「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。本作に登場する“ドS”系愛され
キャリー・マリガン、ヘレナ・ボナム=カーター、そしてメリル・ストリープらが競演を果たし、およそ100年前のイギリスで参政権を求めて立ち上がった女性たちを描く『未来を花束にして』。いよいよ1月27日(金)より
ギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』やギャレス・エドワーズ監督のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の製作陣が結集して贈る、新たなアクション・アトラクション・ムービー
『アリス・イン・ワンダーランド』『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督が手掛ける待望の新作『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』
『アナと雪の女王』のアナとエルサに続く、ディズニーの新ヒロインが登場する『モアナと伝説の海』。すでに
大ヒット作『ハリーポッター』の新シリーズとして公開されている『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。
2010年にメキシコ湾で起きた原油流出事故を、『トランスフォーマー』シリーズのマーク・ウォールバーグ主演で描く『バーニング・オーシャン』。4月の日本公開を前にその特報映像が解禁となった。
ケヴィン・コスナーが主演を務め、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズ、さらには『デットプール』のライアン・レイノルズ、『ワンダーウーマン』のガル・ガドットという超豪華キャスト
イタリアのアカデミー賞といわれる「ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞」で作品賞・脚本賞をW受賞し、28週間ロングランという驚異的なヒットとなったブラックコメディ『おとなの事情』。このほど、その予告編が完成し、シネマカフェにて解禁となった。
ニューヨークのメトロポリタン美術館を舞台に、『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープが演じた“鬼編集長”のモデルとしても知られるアナ・ウィンターが仕掛けるファッション界最大のイベント
第74回ゴールデン・グローブ賞にてアニメ作品賞、主題歌賞の2部門にノミネートされていた、3月公開の『SING/シング』。このほど、本作でオスカー俳優マシュー・マコノヒーが声を務めた主人公バスター・ムーン(コアラ)
斎藤工が1月10日(火)、日本語吹き替え版の声優を務める映画『アサシン クリード』のヒット祈願イベントに登場。遺伝子操作で祖先の記憶を追体験する主人公にちなんで…