映画記事一覧(2,875 ページ目)
- レポート
- 洋画ニュース
仁科仁美、浮気は絶対NO? 『50/50』女子会試写会でぶっちゃけトーク
27歳という若さで生存率50%のがん宣告を受けた青年の実話をユーモアを交えて描いた感動作『50/50 フィフティ・フィフティ』の公開を記念して、11月11日(金)、タレントの仁科仁美をゲストに迎えて、シネマカフェの女性読者たちによる女子会試写会が行われた。仁科さんの“ぶっちゃけ”キャラにちなんで、女性のホンネが明かされる一幕も。
- スクープ
- 洋画ニュース
英雄の素顔は正義、それとも悪? 『J・エドガー』予告編&US版ポスター解禁!
名匠クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演という最強タッグで、早くもアカデミー賞受賞の呼び声高い『J・エドガー』の予告編と2種類のアメリカ版ポスタービジュアルがこのほど解禁となった。
- スクープ
- 邦画ニュース
原田知世&大泉洋が札幌をジャック! 『しあわせのパン』と札幌パルコのコラボ実現
北海道を舞台にした原田知世&大泉洋主演の映画『しあわせのパン』が札幌パルコとのコラボレーションを展開。札幌パルコの冬の宣伝キャンペーンとして、原田さんと大泉さんのビジュアルが札幌の中心部をジャックすることが明らかになった。
- レポート
- 洋画ニュース
スティーヴン・ソダーバーグ監督が3年ぶりに来日「問題提起し続けたい」
アカデミー賞監督のスティーヴン・ソダーバーグが3年ぶりに来日し11月10日(木)、記者会見を行い、最新作『コンテイジョン』の見どころを語った。突如発生し、爆発的に感染拡大する新型ウイルスに全人類が立ち向かうパニック大作。「極限の状況下で、人間はどう行動するべきか。パニックを起こすだけでは何も解決しない。答えを提示するだけの作品ではないので、ぜひ自分自身で考えてほしい」とアピールした。
- ゴシップ
- 洋画ニュース
失言続きのブレット・ラトナー監督、アカデミー賞授賞式のプロデューサーを辞退
『ラッシュアワー』シリーズなどヒット作の監督で、来年の第84回アカデミー賞授賞式TV中継のプロデューサーに決定していたブレット・ラトナーが8日、この大役を辞退したことが明らかになった。
- レポート
- 洋画ニュース
幸せMAXの東貴博が“縁結びの神”に!優木まおみ「ご利益ありそう」
タレントの安めぐみとの結婚が報じられる“東MAX”ことお笑い芸人の東貴博が11月8日(火)、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた3D超大作『インモータルズ 神々の戦い』のプレミア試写会に“縁結びの神”として出席。同作の日本語吹き替え版で“知の女神”アテナの声を演じた優木まおみから「幸せそうで、ご利益ありそう。あやかりたいので、後で触らせてください」とおだてられ、ご満悦だった。
- コラム
- 洋画ニュース
【シネマモード】働く大人たちに活力を! 日米サラリーマン映画に抱腹絶倒?
サラリーマンのみなさま、お疲れ様です。ダメ人間の私は、規則正しい生活を送っているサラリーマンのみなさまを、いつも尊敬のまなざしで見つめています。そんな私もかつては、某通信社に勤めるれっきとしたサラリーマンでした。でも、残念ながら脱落。ですから、みなさまへの日ごろの敬意を表して、偶然にも公開時期が重なった日米のサラリーマン映画をご紹介したいと思います。
- スクープ
- 洋画ニュース
天才子役を襲う、闇の魔物とは? ギレルモ最新作『ダーク・フェアリー』ポスター解禁
『ヘルボーイ』シリーズ、『パンズ・ラビリンス』で知られるスペインの鬼才、ギレルモ・デル・トロが自らの脚本とプロデュースで伝説のTV映画『地下室の魔物』('73)を完全リメイクした最新作『ダーク・フェアリー』のポスター画像がこのほど解禁となった。今年8月に全米で公開されたのを皮切りに、各国でスマッシュ・ヒットを記録している本作。ダークファンタジーを得意とするギレルモだが、本作ではどのような“禁断の世界”が描かれているのか?
- ゴシップ
- 洋画ニュース
収監を目前に控えたリンジー・ローハン、レオの新作アフター・パーティに乱入?
レオナルド・ディカプリオがFBIの創立者J・エドガー・フーバーを演じる『J・エドガー』のロサンゼルス・プレミア後のアフターパーティにリンジー・ローハンが押しかけ、ちょっとした騒動を引き起こした。
- レポート
- 洋画ニュース
『タンタンの冒険』と雑誌「CanCam」がまさかのコラボ試写!押切&蛯原も登場
スティーブン・スピルバーグ監督が満を持して3D作品に初挑戦した『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』が、人気ファッション誌「CanCam」とコラボレートした特別試写会が11月6日(日)、東京・千代田区のベルギー王国大使館で行われた。タンタンとCanCamという不思議な組み合わせに「まさかダジャレ?」と疑いたくなるが、実は「タンタンの冒険」の映画化はスピルバーグ監督にとって30年来の夢。そして「CanCam」は今年創刊30周年を迎えるという共通点があった。タンタンは以前、ルイ・ヴィトンとのコラボも実現したことがあり、ファッション業界ともゆかりが深い存在だ。
- レポート
- 洋画ニュース
バナナマン、コンビネーションでブラピに「負けてない!」と自信
3Dアニメーション『ハッピー フィート2 踊るペンギン レスキュー隊』の日本語吹替え版の声優を務めるバナナマンの設楽統と日村勇が11月6日(日)、都内スタジオで行われたアフレコ収録の様子を公開した。
- レポート
- 邦画ニュース
中村蒼、10代最後のキスのお相手は…まさかの“おじさん”!?
女優の仲里依紗が“妊婦”役に挑んだヒューマン・コメディ『ハラがコレなんで』の初日舞台挨拶が11月5日(土)、東京・渋谷シネクイントで行われ、仲さんを始め、共演の中村蒼、石橋凌、稲川実代子、竹内都子、そしてメガホンをとった石井裕也監督が舞台挨拶に立った。
- インタビュー
- 洋画ニュース
エマ・ロバーツ 女優として、ファンとして愛する『スクリーム』の魅力を熱弁
世界的なブームを巻き起こした人気ホラー・シリーズ11年ぶりの待望の最新作『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』が先日、遂に日本上陸を果たした。様々な悪夢をくぐり抜けてきたヒロイン、シドニーを演じるネーヴ・キャンベルを始め、コートニー・コックスやデヴィッド・アークエットらお馴染みのキャラクターの久々のカムバックにファンが沸く中、新鮮な風を吹き込んでいるのが、いま注目のホット・ガール、エマ・ロバーツだ。実はシリーズのファンだったと公言する彼女だが、実際に出演してみての感想は? 本作の魅力、そして撮影の裏話について語ってくれた。

