2006年9月の最新ニュース記事一覧
- ゴシップ
トムとケイティに2人目?
Hi みなさん、 いま入ったばかりの最新ゴシップですよ! 今日もトムとケイティの話題です。噂では2人は結婚秒読みらしいです。なぜかというと、トムはケイティにまたすぐ子供を生んでほしいとか。
- スクープ
『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』公開記念オーディション開催
今秋、渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開予定のナオミ・ワッツ主演映画、『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』。本作の公開に伴い、(株)ホリ・エージェンシーが「エリー・パーカーを探せ!!」と題したオーディションを開催。
- インタビュー
『夜のピクニック』長澤雅彦監督インタビュー
公開に向けてお届けしている『夜のピクニック』キャスト&スタッフインタビュー。第二弾は長澤雅彦監督に話を伺った。
- レポート
『ラブいぬ ベンジー/はじめての冒険』よゐこ公開アフレコ
全世界で爆発的な旋風を巻き起こしたベンジーシリーズ最新作『ラブいぬベンジー/はじめての冒険』。小さな体にあふれんばかりの勇気をもって、愛するママを悪いやつらの手から助け出そうとするベンジーの姿は、思わず声援をおくりたくなるだろう。
- レポート
『オープン・シーズン』ワールドプレミアに木村佳乃と八嶋智人が参加
甘えん坊のクマ、ブーグが、育ての親である人間、ベスの手を離れ大自然で暮らすことによって成長し、自立していく感動のフルCGアニメ、『オープン・シーズン』のワールドプレミアが9月25日、ロサンゼルスのグリフィス・シアターで行われた。
- コラム
しっとり秋色の恋愛ドラマ vol.4 『クリムト』
秋といえば、芸術。そこで、「しっとり秋色の恋愛ドラマ」最終回は、恋愛も芸術もしっとりと楽しみたいという人のための映画を。ロマンティックで官能的な作品で有名な画家グスタフ・クリムトを描いた作品、その名も『クリムト』です。
- スクープ
『トゥモロー・ワールド』 UK先行公開初登場No.1
『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン監督最新作、『トゥモロー・ワールド』が9月22日全世界に先駆けイギリスで先行公開され、オープニング3日間2,418,949ドル(約2.8億円)をあげ初登場No.1を記録した。
- レポート
『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ来日記者会見
誰もがあこがれる、超一流ファッション誌編集長アシスタントという仕事。この夢のポジションを手に入れたのは、ファッションとは無縁、努力とやる気だけの新人アンドレア。しかし彼女を待ち受けていたのは、想像以上にハードな日々。無謀な注文ばかりアンドレアにおしつける編集長はまさに“悪魔”。編集長に振り回されてばかりの日々に、次第に恋も失いかけ、彼女も疑問を持ち始める。本当に幸せにしてくれるのは理想の仕事? 恋愛? それとも…。
- ゴシップ
トム・クルーズ『ミッション』シリーズ降板?
さて、今日のセレブゴシップは映画の話題です。今年の夏のヒット作の1つは『M:i:III』でした。みなさんは見ましたか? 個人的にはシリーズの中で、本作が一番面白かったと思います。そういえば、7月に『M:i:III』プロモーシヨンのためにトム・クルーズが来日しましたよね。そのすぐ後に、『ミッション:インポッシブル』の製作会社、パラマウントがトムの契約を打ち切りました。それでトムは大ショック! 今後、『ミッション:インポッシブル』シリーズはどうなるのかな?と思ってる人は多いと思います。
- レポート
『怪談』尾上菊之助、黒木瞳、井上真央、麻生久美子、木村多江、瀬戸朝香、中田秀夫監督製作記者会見
9月25日(月)、東宝スタジオにて『怪談』の製作記者会見が行われ、中田秀夫監督、一瀬隆重プロデューサーはじめ、尾上菊之助、黒木瞳、井上真央、麻生久美子、木村多江、瀬戸朝香ら出演者一同が劇中衣装に身を包んで登場した。
- コラム
『16ブロック』レビュー
ブルース・ウィリスには“予期せぬ”アクシデントが似合う。いやがおうにもトラブルに巻き込まれていくのは『ダイ・ハード』以来、彼の“オハコ”ともいえる役どころかもしれない。しかし、彼も実年齢では中年を通り越して高年にさしかかった。そんな時の流れをまざまざと感じさせたのが今回扮したジャックという刑事役だった。ニューヨークの治安を取り締まるベテラン刑事に扮したブルース・ウィリスからは、アクションスターのオーラは消え、汚れた風貌ながらも渋さを増した個性派俳優の雰囲気がビシビシ伝わってくる。
- コラム
映画にまつわるファッション小噺 vol.11 ご褒美
最近、美女よりも、いい男へのインタビューが続いている私。先週は、真田広之氏、キリアン・マーフィーと、日英のCOOL GUYに大接近してきました。
- スクープ
「オーストラリア映画祭」開催決定
日豪友好協力基本条約の締結30周年を記念して、日豪交流年として制定された今年、過去最大級の「オーストラリア映画祭」が開催される。

