第38回東京国際映画祭において、李相日監督とクロエ・ジャオ監督が黒澤明賞を受賞することがわかった。
二宮和也主演『8番出口』が第30回釜山国際映画祭のミッドナイト・パッション部門に正式出品されることが決定した。また、主演の二宮和也が、日本人俳優として初めて人気プログラム「アクターズハウス」に登壇することも決まった。
西島秀俊が主演する映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』が、「第30回釜山国際映画祭」A Window on Asian Cinema部門に出品されることが決定した。
柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかりらが共演する、『浅田家!』『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太監督の最新作『兄を持ち運べるサイズに』が第30回釜山国際映画祭OPEN CINEMA部門に正式出品。映画祭には、主演を務めた柴咲が参加する。
坂口健太郎と渡辺謙が共演する『盤上の向日葵』が、第30回釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に正式出品されることが決定した。
南沙良と出口夏希がW主演を務める『万事快調<オール・グリーンズ>』が、第30回釜山国際映画祭のVision部門に正式出品。喜びのコメントが到着。
三宅唱監督最新作『旅と日々』が、スイス・ロカルノ映画祭にて日本映画18年ぶりとなる最高賞の金豹賞に加え、ヤング審査委員賞特別賞をW受賞
SSFF & ASIA 2026はWeb3.0連携や多ジャンル、公募を拡大し、クリエイター支援と映像多様性促進を強化。
坂本悠花里の初の長編作品『白の花実』が第73回サン・セバスティアン国際映画祭New Directors部門にクロージング作品として正式招待され、ワールドプレミアされることが決定。
8月29日(金)から9月7日(日)まで開催される第21回大阪アジアン映画祭の全体ラインアップが決定。オープニング上映となる、1970年の大阪万博を背景にした『万博追跡』(2Kレストア版)主演のジュディ・オングの登壇も決定した。
2025年開催の第一回ANIAFFで細田守特集の開催が決定。公募によるポスタービジュアルも発表された。開催は2025年12月12日(金)~17日(水)