東京ディズニーリゾートの各施設をつなぐモノレール、ディズニーリゾートラインでは、6月6日(木)に開業する東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」を記念した、東京ディズニーシー“ファンタジースプリングス”ライナーが運行中だ。
『マッドマックス:フュリオサ』の公開を記念した特別展示イベント「マッドワールドV8展」のオープニングに、映画宣伝アンバサダーのなかやまきんに君と『マッドマックス』ファンを公言するヒコロヒーが登場。
アカデミー賞監督イーサン・コーエン最新作で、女性2人の予測不能なアメリカ縦断ドライブを描いた『ドライブアウェイ・ドールズ』トーク付き特別試写会が、漫画家の瀧波ユカリと俳優・モデルとして活躍するイシヅカユウをゲストに迎えて行われた。
人気漫画家・伊藤理佐の複数の漫画エピソードを組み合わせたヒューマンドラマ「おいハンサム!!」を映画化した映画『おいハンサム!!』の完成披露試写会が5月28日(火)、都内で行われた。伊藤家の5人が織りなす“恋と家族とゴハン”をめぐる物語だ。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2024」の開催に先駆け、代表の別所哲也が客船クイーン・エリザベスを体験、今年の映画祭に向けた抱負などを語った。
第77回カンヌ国際映画祭授賞式が現地時間5月25日(土)夜に行われ、監督週間に出品されていた河合優実主演『ナミビアの砂漠』の山中瑶子監督が、女性監督としては最年少で国際映画批評家連盟賞を受賞。
『マッドマックス:フュリオサ』で、日本語吹き替えを担当する声優・ファイルーズあいが登壇したジャパンプレミア試写イベントが行われた。
「第33回 日本映画批評家大賞」授賞式が5月22日(水)に開催され、東出昌大が主演男優賞(『Winny』)、筒井真理子(『波紋』)が主演女優賞、磯村勇斗(『月』)が助演男優賞、新垣結衣(『正欲』)が助演女優賞を受賞し、喜びの声を語った。
審査委員長を藤井道人監督、特別審査員を綾野剛が務めた「第2回東京インディペンデント映画祭」授賞式が5月21日に行われ、グランプリ、準グランプリ作品が発表された。
第77回カンヌ国際映画祭「監督週間」に選出された映画『化け猫あんずちゃん』が現地時間5月21日にワールドプレミアとなる公式上映が実施。地元カンヌの小学生180人を招待した上映も行われ、スタンディングオベーションが巻き起こった。
カンヌ映画祭「ある視点」部門出品『ぼくのお日さま』のワールドプレミアとなる公式上映がドビュッシー劇場で行われ、監督の奥山大史、キャストの池松壮亮、越山敬達、中西希亜良、主題歌の「ハンバート ハンバート」佐藤良成が登壇。
MEGUMIが主催する「JAPAN NIGHT」がフランス・カンヌにて開催。日本はもちろん、世界中からカンヌを訪れている映画監督、プロデューサーなどの映画業界を彩る関係者が700以上来場した。
『マッドマックス:フュリオサ』のロンドンプレミアに、アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース、ジョージ・ミラー監督が参加。特別招待ゲストとして、ゲームクリエイターの小島秀夫も参加し、ミラー監督と再会。