2010年本屋大賞3位、第23回柴田錬三郎賞を受賞した吉田修一著の話題作を、メインキャストに高良健吾&吉高由里子を迎え、『キツツキと雨』の沖田修一監督が実写映画化する『横道世之介』。このたび、本作の主題歌が「アジカン」ことロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の新曲「今を生きて」に決定!
今年のグラミー賞で最多6部門を受賞し、世界セールス2,400万枚を越える大ヒットを記録したアルバム「21」がいまなお世界中で売れ続けている歌手のアデルが、“6代目ジェームズ・ボンド”ことダニエル・クレイグ主演の『007』シリーズ最新作『007 スカイフォール』の主題歌を務めることがこのたび正式に発表された。
近頃ではその独特なファッション・センスでも注目される韓流スターのチャン・グンソクと、抜群のスタイルで女子たちの憧れの存在でもある「少女時代」のユナが夢の競演を果たした純愛ドラマ「ラブレイン」。スピーディなラブコメディがウェイトを占める韓国ドラマと一線を画すクラシカルなラブストーリーのほかに、劇中の彼らが身に着けているファッションも高い注目を集めている本作だが、10月2日(火)より本作のDVD&ブルーレイBOX3のリリースを記念して、期間限定でそのアイテムの数々が日本初上陸! 10月6日(土)より新大久保で展示イベントが開催されることが決定した。
人気絶頂の俳優にも、ベテランの大女優にも負けない! そんなヤングスター出演の話題のアクション映画がこの秋、次々と公開となる。第2回目となる今回は、男たちもタジタジの強くたくましい戦う美女たちをピックアップ!
ブラッド・ピットがプロデューサーに名を連ね、全米で初登場No.1を獲得したヒーロームービー『キック・アス』の待望の続編となる『Kick-Ass 2:Balls to the Wall』(原題)の撮影が、順調に進んでいるよう。今回、シネマカフェでは本作の撮影現場の様子をキャッチ!
世界の映画ファンたちを魅了し続ける鬼才、デヴィッド・クローネンバーグ監督が今秋、再び日本を驚愕させることとなる。彼の最新作にして衝撃の問題作『危険なメソッド』が10月より公開となるが、このほど一足早く本作を鑑賞した著名人たちから絶賛のコメントが届けられた。
世界中を震撼させた超常現象『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの最新作『パラノーマル・アクティビティ4』。公開に先駆けて、また新たな恐怖体験の始まりを予感させる本作の劇中ビジュアルがひと足早くシネマカフェに到着した。
人気小説家・吉田修一による青春感動巨編を、メインキャストに高良健吾、吉高由里子を迎えて、『キツツキと雨』の沖田修一監督が実写映画化する『横道世之介』。本作の公開に先駆け、このたび太陽の姿に扮した高良さん演じるサンバサークルメンバーの世之介が、軽快なステップでサンバを披露する姿が収められたユニークな特報映像が到着!
今秋、ベテランアクション俳優達が勢揃いした『エクスペンダブルス2』やジェイソン・ステイサム主演作『SAFE/セイフ』などいぶし銀な男たちのアクション映画が続々と公開となる。しかし、『エクスペンダブルズ2』然り、『SAFE/セイフ』然り、40歳オーバーのスターたちの活躍が目覚しいが、実は彼らの人気を脅かす(?)アクション畑のヤングスターたちも、今秋公開の作品で大活躍する。第1回目となる今回は、女子垂涎の若手イケメン俳優たちをピックアップ!
今年も6月に、ラフォーレミュージアム原宿をメイン会場に開催されたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF&ASIA)。早くも記念すべき15回目を迎える2013年に向けて、様々なプロジェクトがスタートしているようだ。
『ウルヴァリン:SAMURAI』の撮影のため8月下旬から密かに来日していたウルヴァリンを演じる主演俳優ヒュー・ジャックマン。撮影時のTwitter投稿がネット上でも話題を呼んでいたが、先日、ついに日本での撮影が終了。このほど撮影に使用された増上寺の仏堂を思わせるファーストビジュアルが解禁となり、ヒューの男らしい姿がお披露目された。
2011年のベルリン国際映画祭コンペティション部門にて韓国映画として唯一出品された、韓流スター・ヒョンビンの最新作となる『愛してる、愛してない』が2013年春より日本公開されることがこのたび決定した。
ドイツ・サッカーの父として語り継がれるコンラート・コッホの実話を基に描いた心温まるヒューマンドラマ『コッホ先生と僕らの革命』。先週末より公開され、主演を務めたダニエル・ブリュールの好演で多くの感動を呼んでいる本作だが、注目すべきはダニエルだけにあらず。イケメン少年から可愛いパーマ男子まで個性あふれる名子役たちの魅力を徹底分析!