『パパにさよならできるまで』作品情報

2007年2月24日 公開の映画作品

あらすじ

1969年のアテネ。10歳の少年・イリアス(ヨルゴス・カラヤニス)は両親とお兄さんの4人家族。しかし家電の行商をしている父(ステリオス・マイナス)はたまにしか帰ってこない。そのせいで少し家族はぎくしゃくしている。そんなことはお構いなしにパパが大好きなイリアスは無邪気にアポロ11号が月面着陸する時を一緒にテレビで見ようと約束をする。ところが父が突然、交通事故で帰らぬ人となってしまった。死の事実を受け入れることができないイリアスは、アルツハイマーの祖母(デスポ・ディアマンティドゥ)に父になりすまして手紙を書いたり、クラスメートに嘘をついたりしながらひたすら父との再会を信じ続ける。イリアスにママ(イオアンナ・ツィリグーリ)もお兄さん(クリストス・ブヨタス)も心を痛め、気分を変えるべく海辺の家に引っ越した。そしてついに父との約束の月面着陸の日が訪れる――。限りない想像力で愛する者の不在を乗り越えていく少年の心を見つめながら、3世代にわたる家族の喪失と再生を綴る珠玉の作品。

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スタッフ

監督

ペニー・パナヨトプル

キャスト

作品データ

  • 2007年2月24日より渋谷シネ・アミューズほか全国にて順次公開
  • 原題DISKOLI APOCHERETISMI: O BABAS MOU / HARD GOODBYES: MY FATHER
  • 製作年
  • 製作国
  • 上映時間
  • 映倫区分
  • 配給会社
  • クレジット
  • 公式サイト
ジャンル
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