『春よこい』作品情報
2008年6月7日 公開の映画作品あらすじ
昭和晩年秋、海辺の町・唐津市呼子。家族の暮らしを守るため、心ない殺人を犯してしまい逃亡中の父・修治(時任三郎)の帰りを、4年たったいまでも待ち続ける9歳の息子・ツヨシ(小清水一揮)。そんなツヨシの純粋な心を優しく包む母・芳枝(工藤夕貴)は、母子の暮らしを懸命に支えていた。そして、毎年この時期になると交番前の掲示板へ貼り出される、父の指名手配写真にそっと触れるツヨシの姿を、新聞記者の岡本(西島秀俊)に目撃され、「父ちゃん、今年もまた会えたね」という記事を書かれてしまう。それは、事件の心ないうわさを蒸し返すと共に、意外な人々による暖かな反応も呼び起こすことになる――。昭和3年の佐賀県・唐津を舞台に、逃亡犯の父を持つ息子とその母親の絆と家族愛を描く感動作。
スタッフ
- 監督
-
三枝健起
キャスト
作品データ
- 2008年6月7日より全国にて公開
- 原題
- 公開日 2008年6月7日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2008 映画「春よこい」製作委員会
- 公式サイト
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