『宇宙人ポール』作品情報
2011年12月23日 公開の映画作品あらすじ
SFオタクのイギリス人、グレアムとクライブは、長年の夢だったアメリカ版コミケ“コミコン”と、アメリカ西部のUFOスポット巡りを満喫していた。しかし、ネバダ州の“エリア51”を通りかかったとき、ポールと名乗る本物の宇宙人と遭遇。なぜか彼を故郷に返すために奮闘する羽目になる!
cocoレビューを見るスタッフ
- 監督
-
グレッグ・モットーラ
キャスト
作品データ
- 2011年12月23日より渋谷シネクイントほか全国にて公開
- 原題PAUL
- 公開日 2011年12月23日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
『宇宙人ポール』関連記事

インタビュー
宇宙人は100%信じる! ニック・フロスト&ジョー・コーニッシュ監督が語るSF愛
『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』のエドガー・ライトとニック・フロストの再タッグ作と聞いただけで、興奮せざるを得ない。しかも、描かれるのが“団地”で繰り広げられる、不良キッズたちと凶暴なエイリアンの壮絶バトルと聞いたら、かつて『E.T.』や『ゴーストバスターズ』に胸躍らせた映画少年&少女たちはいてもたってもいられないはず。先日公開された『アタック・ザ・ブロック』を引っさげ、来日を果たしたエドガーの秘蔵っ子、ジョー・コーニッシュ監督とニックにその「SF愛」を語ってもらった。

インタビュー
シリーズ唯一の昇進? サイモン・ペッグ「腹筋のためにもよかったと感謝してるよ」
5年ぶりの最新作にしてシリーズ4作目となる『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が間もなく公開となる。トム・クルーズの集大成とも言うべき体当たりのアクションももちろん見物だが、忘れてはならないのがイーサン率いるIMFチームの個性的なメンバーたちによる、爽快で笑いありのセッション。その中で、前作『M:i:III』からの続投で、デスクから現場のエージェントに昇格しためでたい男がいる。天才ハッカー・ベンジーを演じた英コメディ界随一の人気俳優、サイモン・ペッグに話を聞いた。

ゴシップ
セス・ローゲン、7年間の交際を経て、女優・脚本家とマルチに活躍する才媛と挙式
『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンが1日に女優で脚本家のローレン・ミラーとカリフォルニア州ソノマで挙式した。