音に反応し人間を襲う“何か”によって、人類が滅亡の危機に瀕した世界。そこでは、あるルールを守り、生き延びる一組の家族がいた。「決して、音を立ててはいけない」その“何か”は、呼吸の音も逃さない。その“何か”に一瞬でも聞かれると即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らす彼らだが、なんと母親は出産を目前に控えているのであった。果たして彼らは、最後まで沈黙を守れるのか――?
ジョン・クラシンスキー
『クワイエット・プレイス』シリーズ第3弾でメガホンを取る予定だったジェフ・ニコルズ監督が、昨年10月にスケジュールの都合で降板。
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』で新キャラクターにして、キーパーソンとなるエメットを演じたキリアン・マーフィの知られざるキャスティング秘話が明らかに。
『A Quiet Place: Part II』(原題)が、『クワイエット・プレイス PARTII』の邦題で2020年5月に日本公開されることが決定した。
27日夜(現地時間)、ロサンゼルスの「シュライン・オーディトリアム」で、アカデミー賞を占う賞としても注目を集める全米映画俳優組合賞の授賞式が行われた。
2018年公開された映画作品の中でシネマカフェライターが選ぶNo.1をご紹介!
米映画批評サイト「ロッテン・トマト」で“95%Fresh”という脅威の高評価をたたき出した『クワイエット・プレイス』。すでに続編製作も決定しているという全米大ヒットのサスペンス・ホラーだ。
エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーが夫婦役で出演するホラー映画『クワイエット・プレイス』から、この度、2人の息子役で出演するノア・ジュプの本編映像がシネマカフェに到着した。
エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーが実生活と同じく夫婦役を好演していることでも話題の『クワイエット・プレイス』。本作で共演したことで、2人はより夫婦の絆を深めていったそうだ。
2018年度に全米で公開されたオリジナル作品でNo.1の大ヒットとなっている『クワイエット・プレイス』。低予算ながらも数々のヒット作を超える累計興行収入を記録している本作の日本版本予告映像がついに公開された。
エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーが実生活と同様に夫婦役で出演するホラー映画『クワイエット・プレイス』。この度、人気声優・森川智之がナレーションを務める本作の日本版特報映像と、本ポスタービジュアルが公開された。
全米で公開されるや、並み居る歴代のホラー映画の記録を打ち破り、社会現象とも呼べる熱烈な盛り上がりとなった『A QUIET PLACE』(原題)が、『クワイエット・プレイス』の邦題で9月28日(金)に日本公開されることが決定した。
『メリー・ポピンズ』続編の公開も控えるエミリー・ブラントが主演、夫のジョン・クラシンスキーが共演・監督を務めたサバイバルホラー最新作『クワイエット・プレイス/A Quiet Place』