2013年10月に公開された『死霊館』(『THE CONJURING』)で日本を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。その人形は実在し、現在もコネティカット州にある博物館に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。そんなアナベル人形の誕生と経緯を描いた『アナベル 死霊館の人形』(2014)『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)は、大きな話題を呼んだ。この度公開となる『アナベル 死霊博物館』は、『死霊館』シリーズではおなじみのウォーレン夫妻の登場が発表されており、『死霊館』と『アナベル』を繋ぐ重要な位置づけとなる作品として注目を集めている。
ゲイリー・ドーベルマン
一口にホラーと言っても様々な種類があるが、今回は「恐怖度」にポイントを絞り、初級・中級・上級に分けてオススメの3作品を紹介したい。
映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』公開を前に、ユニバース全作を一挙紹介。ユニバースの生みの親であるジェームズ・ワンが新作に込めた想いを語ったコメントも到着。
『アナベル 死霊博物館』イベント付き試写会に5組10名様をご招待。応募期間は9月9日(月)まで。
『IT/イット』シリーズ、『死霊館』シリーズなど、ワーナー・ブラザース映画のホラー作品をより多くの方に楽しんでもらうための「ワーナー ホラーエンターテイメント」が本日より始動した。
批評家からの高評価を得て全米で大ヒットを記録している“史上最悪のお留守番ムービー”『アナベル 死霊博物館』から、場面写真が解禁となった。
実在する呪われた人形“アナベル”にまつわるエピソードを映画化したホラームービー『アナベル 死霊博物館』のポスタービジュアルが解禁された。
ジェームズ・ワン製作『ラ・ヨローナ ~泣く女~』には、近年のホラーブームには欠かせない、もう1人の男ゲーリー・ドーベルマンが名を連ねている。
『死霊館』ユニバース最新作『アナベル 死霊博物館』が日本公開決定。US予告映像が到着した。