ウェルエイジング事業の展開及びウェルエイジングサプリメント「グルたまエイジング」の販売開始に関するお知らせ
当社は、このたび、約20年にわたりiPS細胞分野で培ってきた技術・知見、とりわけiPS細胞作製の根幹をなすリプログラミング技術に関する知見を背景として、新たに「ウェルエイジング事業」と位置づけ、BtoC事業を強化することといたしました。
その取組みの一環として、自社開発したウェルエイジングサプリメント「グルたまエイジング」の販売を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1. 事業展開及び商品開発の背景
当社は、iPS細胞研究の黎明期から約20年にわたり、同分野における研究開発及び事業化に取り組んでまいりました。
iPS細胞の作製において根幹となる技術の一つが、成熟した細胞を初期化する「リプログラミング」です。当社は、これまでに蓄積してきた技術・知見、とりわけリプログラミング技術に関する科学的な視点を、今後の新たな事業展開にも活かしてまいります。
当社が今後展開する「ウェルエイジング事業」は、こうしたiPS細胞・リプログラミング技術の延長線上に位置づける事業であり、これまで研究・医療分野を中心に培ってきた科学的知見を、より多くの方々の日常の健康管理に役立つ商品・サービスとして展開するものです。
当社は、年齢を重ねながらも健康で活力ある生活を維持することを「ウェルエイジング」と捉え、本事業を今後の成長領域の一つとして、BtoC事業の柱へと育成してまいります。
当社はこれまで、個人向けヘルスケアブランド「ウェルミル(WELLMILL)」において、生物学的年齢(遺伝子年齢)を測定する「遺伝子年齢測定キット」などを提供し、お客様がご自身の身体の状態を「知る」ためのサービスを展開してまいりました。
今後は、こうした検査サービスに加え、年齢に応じた日々の健康管理を支える商品・サービスへと提供領域を広げることで、身体の状態を「知る」ことから日々の健康管理までをつなぐウェルエイジング事業を構築してまいります。
その第一弾商品として、国内外の研究文献等を参考に成分及び配合を検討し、ウェルエイジングサプリメント「グルたまエイジング」を開発いたしました。
2. 「グルたまエイジング」の製品特長
「グルたまエイジング」は、当社が生命科学分野で培ってきた科学的な視点に基づき、年齢に応じた栄養補給を考慮して成分を選定・配合したサプリメントです。
本製品では、体内にもともと存在する物質である「グルタチオン」に着目しました。グルタチオンは、グルタミン酸、システイン及びグリシンの3つのアミノ酸から構成されています。
本製品には、このうちグリシンと、システインの供給源となるL-シスチンを主要成分として配合しております。さらに、メロン由来素材「メロングリソディン」及びビタミンDを組み合わせ、年齢に応じた栄養補給と日々の健康維持を考えた配合設計としております。
メロングリソディンは、南フランス産メロン由来の抽出物と、小麦由来のたんぱく質であるグリアジンを組み合わせた素材です。
本製品は、当社が今後展開するウェルエイジング商品の第一弾です。今後も、当社ならではの科学的な視点を活かして商品・サービスを開発し、ウェルエイジング事業のラインアップを順次拡充してまいります。
「グルたまエイジング」商品ページ:https://reprocell.co.jp/gurutama/
販売サイト:Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHLWNPYC
楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/reprocell-1/rcsup002/
なお、本製品はサプリメントであり、疾病の診断、治療又は予防を目的とするものではありません。また、本お知らせにおける当社のiPS細胞及びリプログラミング技術に関する記載は、当社の技術的背景及びウェルエイジング事業のコンセプトを説明するものであり、本製品自体に細胞のリプログラミング作用その他の医薬品的な効能効果があることを示すものではありません。
3. 今後の展開
当社は、「ウェルエイジング事業」を、単一のサプリメント販売にとどまらないBtoC事業の一領域として展開してまいります。
今後は、検査やサプリメントをはじめとするウェルエイジング関連の多様な商品・サービスへと事業領域を拡大するとともに、当社が培ってきた科学的知見を商品・サービスの企画・開発に活かすことで、新たな顧客層の開拓と収益機会の創出を目指してまいります。
将来的には、身体の状態を「知る」検査と、その結果を日常の健康管理に活かす商品・サービスを組み合わせ、当社ならではのウェルエイジング・ソリューションを構築してまいります。
本件が当期の連結業績に与える影響は現時点で軽微と見込んでおりますが、本事業を中長期的な成長領域の一つとして育成し、当社のさらなる成長と持続的な企業価値の向上につなげてまいります。
今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
以上

