キヤノンは、デジタルシネマカメラ5機種(※1)向けに無償ファームウエアアップデートの提供を2026年6月下旬以降順次公開します。本アップデートでは、撮影現場で求められる外部機器との連携強化や映像品質の向上を図ることで、プロフェッショナル映像制作のさらなる効率化に貢献します。
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EOS C400
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13980/1192/13980-1192-ea1541966d40262bb5a9eb246d16ffd6-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EOS C80
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13980/1192/13980-1192-1f245b38b5ab9f733b7d361ccc193392-3900x2456.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EOS C50
今回、外部機器との連携による運用性の向上に加え、ズーム時の明るさを補正する「自動露出ランピング補正」など撮影時の機能強化を図っているほか、さまざまな機能改良を行っています(※2)。これにより、撮影から収録、配信までの一連のワークフローをよりスムーズにすることで、プロフェッショナルな映像制作現場における運用負荷の低減と作業効率化に貢献します。
■ USB制御による外部機器からのカメラ操作で利便性を向上
「EOS C400」、「EOS C80」、「EOS C50」において、USB接続を通じたDJI社製(※3)などの外部機器からのカメラ制御に対応します(※4)。例えば、スタビライザーやジンバルと接続することで、カメラ本体に触れることなく録画の開始・停止やISO感度、シャッタースピードなどの設定変更ができます。外部機器との連携により、ワンオペレーションや小規模クルーで効率的かつ安定した映像制作が可能です。
■ 「自動露出ランピング補正」により明るさの変化を抑えた撮影が可能
「EOS C400」において、シネマレンズ「CINE-SERVOレンズ(※5)」のズーム時に発生する光量低下をカメラ内で補正する「自動露出ランピング補正」を新たに追加します(※6)。ズーム位置の光量に応じてカメラのゲイン(※7)を自動調整することで、広角から望遠まで映像の明るさを一定に保つことができます。ライブ中継やスタジオ収録など、即時性が求められる撮影現場で、カメラオペレーターによる明るさ調整の操作や設定の手間が軽減でき、安定した高品質な映像制作に寄与します。
※1 対象機種は、「EOS C70」(2020年11月発売)、「EOS R5 C」(2022年3月発売)、「EOS C400」(2024年9月発売)、「EOS C80」(2024年11月発売)、「EOS C50」(2025年11月発売)。
※2 対象機種や各機能の詳細については、キヤノン公式ウェブサイトをご確認ください。
※3 詳細な対応機種については、6月下旬公開以降にDJI社のホームページをご確認ください。
※4 6月下旬の公開時点では、DJI社製のみに対応予定です。
※5 大判センサーを搭載したカメラに対応するドライブユニットを標準装備したレンズの総称。
※6 対象レンズ機種の詳細については、キヤノン公式ウェブサイトをご確認ください。対応ファームウエアは、2026年8月上旬公開予定です。
※7 画素からの出力信号の増幅度を示す。単位はデシベル(dB)。ゲインの設定値を上げるほど映像を明るくすることが可能。
〈無償ファームウエアアップデート仕様について〉
詳細はキヤノン公式ウェブサイトをご参照ください。
https://canon.jp/biz/product/camera/pro-imaging/cinema-eos/info/cinema-20260416
プレスリリース提供:PR TIMES

