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「第21回難民映画祭2026」本日10月14日より申込受付開始!

日本初公開5作品を含む珠玉の8作品を公開/配信



【オンライン開催】 2026年11月5日(木)~12月6日(日)
【劇場開催(東京)】11月5日(木)TOHOシネマズ 日比谷・〈別館〉スクリーン12 
          11月30日(月)イタリア文化会館・アニェッリホール

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、11月5日(木)より開催する「第21回難民映画祭2026」の申込受付を本日10月14日(水)より開始しました。2006年に日本初の「難民」に焦点をあてた映画祭としてスタートした本映画祭は、今年で21回目を迎え、これまでに279作品を上映、累計10万人以上を動員しています。今回は、困難を生き抜く難民の力強さに光をあてた珠玉の映画8作品をお届けします。劇場上映に加え、期間中いつでも観ることができるオンライン配信も実施いたします。

予告編はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nvumLvNcbj0 ]

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-8c63831fba7580993f36975f812de33f-760x760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【上映作品】
世界中から収集し選定した8作品(日本初公開の5作品を含む)は、難民となった人たちの、困難を力強く生き抜く姿に焦点をあてた珠玉の作品です。 
<対象年齢>中学生以上

私の武器、それはコメディー 【日本初公開】 オンライン
対話が壊れた世界で、笑いは人の心を開くのか
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-351efc3df12f7087b7c611112f3a529a-330x487.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:Coexistence, My Ass! /ドキュメンタリー / 95分 / 2025年

イスラエルで唯一、ユダヤ人とパレスチナ人が共に暮らす「平和のオアシス」で育ったノアム・シュスター=エリアシ。国連で平和構築に携わった後、変わらない現実を前に「笑い」を武器にスタンダップコメディアンへ転身する。 ユーモアと鋭い風刺でイスラエル社会やパレスチナ問題に切り込み、深まる分断の中でも「対等な権利なくして真の共存はない」と訴え続ける彼女の姿を通して、平和と共生の意味を問いかける。



アライズ・イン・エグザイル / 故郷を追われた盟友たち オンライン/劇場(11/5)
爆撃のない世界で、二人の問いは続く
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-eda7b917e0e5d1b1ccfcd138482c122a-330x488.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:Allies in Exile / ドキュメンタリー / 40分 / 2026年

シリアの紛争を14年間記録してきた映像制作者ハサンとファディ。爆撃や破壊の中でカメラを回してきた二人は、やがて故郷を離れざるを得なくなり、英国で難民申請をする。待機と不安の日々の中、二人はカメラを手放さない。今度は自らの避難生活を見つめ、友情と創作を支えに生きる姿を描く。監督のハサン・カッタンは、株式会社ユニクロが創設パートナーとして支援する難民映画基金/Displacement Film Fundによるサポートを受けて本作を制作。



FREE FISH ― ガザの漁師たち 【日本初公開】 オンライン/劇場(11/5)  
魚のような自由を求めて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-579daceead0fa7bb859169f0c5c11edc-331x467.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:FREE FISH / ドキュメンタリー / 22分 / 2025年

「ガザで自由な生き物は、魚だけ」。包囲下のガザで漁を続ける兄弟、モハンマドとアフマド。南部へ避難した兄と北部に取り残された弟は、監視と攻撃の危険にさらされながらも、家族を支えるため海に網を投げ続ける。本作は、双子の兄弟を失い一人で漁を続ける若者ラミの姿も交え、戦争によって引き裂かれた人々が、喪失を抱えながら尊厳とつながり、記憶を守ろうとする姿を描く。



故郷へ続く青空の下で 【日本初公開】 オンライン/劇場(11/30)
遠く離れた父に届ける、ミラノで掴んだ金メダル
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-84ac793d4213874075434cd030d9caf8-339x485.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:The Blue Above and the Gold Within / ドキュメンタリー / 52分 / 2025年

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、9歳のヴァレリアは母と弟とともにイタリアへ避難し、父と離れ離れになる。慣れない土地で彼女の支えとなったのは、学校での友情と新体操だった。元ルーマニア代表の指導者アンカ・ゴイアと出会い、競技に打ち込む中で成長していくヴァレリア。本作は、戦争による喪失や不安を抱えながらも、周囲の人々に支えられ、新たな場所で希望を見いだし、自らの未来を切り拓こうとする少女の姿を描く。



極寒の森に取り残された人々 【日本初公開】 オンライン
世界が目を背けた国境で、人々は明日を待つ
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-9c0d293363359c972195e2914d06b675-331x476.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:December / ドキュメンタリー / 62分 /2025年

冬のベラルーシとポーランドの国境。中東やアフリカなどからヨーロッパを目指した人々は、国境を越えることも引き返すこともできず、厳寒の森に取り残される。幼い子どもを抱える家族、未来を求める若者、そして彼らを支える市民たち。本作は、2021年以降の国境危機を背景に、極限状況に置かれた人々の姿を静かに見つめながら、「国境」とは誰のためにあるのか、「安全」とは誰に与えられるものなのかを問いかける。



死刑宣告の女性弁護士 アフガンからの脱出 オンライン
排外主義が広がる世界で、新たな人生を切り拓く
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-63f62e2f88fa776cfb627087902a03c3-347x486.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ドキュメンタリー / 2026年 / 80分 / TBS制作


アフガニスタンで17年間、弁護士として活動してきたファティマ(仮名)。2021年8月、イスラム原理主義組織・タリバンが実権を掌握し、彼女の運命は一変する。家庭内暴力に苦しむ女性たちの離婚を数多く成立させてきたという理由で、タリバンから“死刑宣告”が下されたのだ。夫と4人の子どもと共に潜伏生活を続け、日本の支援者を頼り脱出を試みるが、難民を取り巻く現実は厳しい。排外主義が広がる世界で、彼らは無事に国境を越えられるのか--。




気候変動に揺れる世界 【日本初公開】 オンライン
あらたな人道危機、人はどう生きていくのか
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-510776014f9cae82cdc3ff2a57828fe6-337x477.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:Climate Refugees: A Global Challenge / ドキュメンタリー / 52分 / 2025年

世界では毎年3,000万人以上が、洪水や干ばつ、海面上昇などによって故郷を追われている。しかし、こうした人々は国際法上の定義はない。本作は、バングラデシュ、フィジー、コロンビアを舞台に、気候変動によって暮らしを失う人々や、土地とのつながりを守ろうとする人々の姿を追う。各地で模索される支援や制度にも光をあて、気候変動による強制移動という新たな人道課題に、私たちはどう向き合うべきかを問いかける。



LOST LAND/ロストランド 劇場(11/30)
家族との再会を願い、命がけで国境を越えていく
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-96d473e86eff930a713417ddbbd76f2c-336x475.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原題:HARA WATAN / ドラマ / 99分 / 2025年

ロヒンギャ難民キャンプで暮らす5歳のシャフィと9歳の姉ソミーラは、離れ離れになった家族との再会を願い、叔母とともにマレーシアを目指す。国籍を持たずパスポートも取得できない彼らは、密航業者の手引きで漁船に乗り込み、命がけの旅へと出発する。荒れ狂う海、人身売買の危険、搾取や暴力など数々の困難に直面しながらも、姉弟は希望を失わず、生きるために歩み続ける。実話をもとに、ロヒンギャ難民の過酷な現実と人間の尊厳、希望を描いた作品。



※「第21回難民映画祭2026」で上映される映画で表現される内容は、開催に関わる企業、団体、その他のいかなる個人・団体の意見を代表または反映しているものではありません。

<参加方法>
【申込受付】
10月14日(水)10:00より「第21回難民映画祭2026」公式ウェブページにて受付開始
https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff
※劇場開催(東京)は、先着順で、定員に達し次第締め切ります。
※お申し込みいただける方は日本在住の方に限ります。


[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-c3cb494b940a1e72a41888f6084dcea2-280x280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【参加費】
オンライン鑑賞・劇場鑑賞ともに、(A)寄付つき鑑賞、または、(B)無料鑑賞から選択してお申し込みください。
≪1作品を申し込む≫
(A)寄付つき鑑賞(2,000円/3,000円/5,000円/10,000円/20,000円)、または、
(B)無料鑑賞
≪オンライン鑑賞で7作品まとめて申し込む≫
(A)寄付つき鑑賞(5,000円/8,000円/15,000円/30,000円/50,000円/100,000円)、または、
(B)無料鑑賞

※将来を担う若年層の方たちが参加しやすいように、無料鑑賞の選択肢を設けています。本映画祭は、企業・団体・個人の皆様のご寄付やご協力によって運営されていますので、寄付つき鑑賞にご協力いただけましたら幸いです。
※上記寄付は匿名寄付として、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民援助活動に役立てられます。

【劇場開催(東京)】
日時:2026年11月5日(木)18:30 - 20:30 オープニング上映会
会場:TOHOシネマズ 日比谷・〈別館〉スクリーン12
(住所:東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル B1) 
上映作品 「FREE FISH ― ガザの漁師たち」
       「アライズ・イン・エグザイル / 故郷を追われた盟友たち」
上映後に、今年の第79回カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した俳優・モデル・映画監督の岡本多緒さんと、世界で活躍されている俳優の米本学仁さんによるトークイベントを開催

日時:2026年11月30日(月) 15:00 - 17:30
会場:イタリア文化会館・アニェッリホール(住所:東京都千代田区九段南2-1-30)
上映作品「LOST LAND/ロストランド」
上映後に、藤元明緒監督によるトークイベントを開催

日時:2026年11月30日(月) 18:30 - 20:15
会場:イタリア文化会館・アニェッリホール(住所:東京都千代田区九段南2-1-30)
上映作品「故郷へ続く青空の下で」
上映後に、Pepi Romagnoli監督と出演者のAncuta Elena Goia氏によるトークイベントを開催

【オンラインセミナー】
本映画祭の開催期間中に、映画の背景にある難民問題や社会について学べるオンラインセミナーを6回開催します(参加無料・要申し込み)。

<MIYAVI・UNHCR親善大使からのメッセージ>
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/161/8107-161-6db9d7421b507315bee039a96f88e924-383x255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今年も、難民映画祭の時期がやってきました。

今年で、もう21回目。

どんなに文明が発達しても、格差がなくなることはなく、むしろ分断社会は広がり、変わらず紛争や迫害によって故郷を追われる人たちがいます。

僕たちも、経済状況を含め、決して楽観できない世界の中で、不安を抱えながら、一日一日、日々の暮らしを一生懸命に生きています。

世界には、僕たちと同じように不安を抱え、むしろさらに過酷な状況の中で、懸命に生きている人たちがいます。

年に一日、数時間でも
その人たちに、心を寄せてみませんか。

同じ地球上に生まれながら、違う環境、違う暮らし、違う文化の中で紡がれる人生。

映画というレンズを通して、まだ知らない世界に触れてみる。そして、その時間は、難民と呼ばれる方々への支援にもつながります。

物語に登場する一人ひとりの人生から、見えてくるもの、感じられることがあるはず。

世界を想い、平和を問う。

そんな時間を、一緒に過ごしませんか。

皆さんのご参加を、心からお待ちしています。

UNHCR親善大使/アーティスト MIYAVI


【主催】特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
【協力】国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 
【パートナー】独立行政法人 国際協力機構(JICA)
【後援】一般財団法人 自治体国際化協会(CLAIR)
【特別協賛】キヤノン株式会社、株式会社MIYOSHI、株式会社ユニクロ
【協賛】株式会社Ambee、ソニーグループ株式会社、東宝株式会社、TOHOシネマズ株式会社、
TOHOマーケティング株式会社、日本映像翻訳アカデミー株式会社、株式会社富士メガネ、
株式会社LIVE BOARD
【字幕制作協力】日本映像翻訳アカデミー株式会社
【プロジェクト協力】イタリア文化会館、オクノテ、Peatix Japan株式会社、株式会社フェイス
                (五十音順)

■難民映画祭とは
2006年に日本初の「難民」に焦点をあてた映画祭としてスタートしました。映像の力を通じて、難民となった人たちが困難を生き抜く力強さを伝え、日本社会で難民問題への理解と共感を広げることを目的に毎年開催しています。これまでに世界各地から集めた279作品を上映、10万人以上の方々にご参加いただきました。
https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff

難民映画祭のスピンオフとして、「難民映画祭パートナーズ」も日本全国に広がっています。難民映画祭の趣旨に賛同し、学校が主催者となって上映会を開催する取り組み「学校パートナーズ」がスタートしたのは2015年。現在は、企業・団体・自治体などにも広がっています。これまでに260を超えるパートナーズが上映会を開催し、2万人以上の参加がありました。
https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff-partners

■UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)とは
国連の難民支援機関であるUNHCRは、難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、世界 122カ国で活動しています。1954 年、1981 年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。https://www.unhcr.org/jp/

■特定非営利活動法人 国連UNHCR協会とは
国連UNHCR協会は、日本におけるUNHCRの公式支援窓口として2000年に設立されました。UNHCR駐日事務所と連携しながら、UNHCRの活動を支えるために、企業・団体・個人などの民間を対象とした広報・募金活動を行っています。皆さまからのご寄付に対して、寄付金控除(税制上の優遇措置)の領収証を発行することができる認定NPO法人です。https://www.japanforunhcr.org/

プレスリリース提供:PR TIMES
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