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Dr.HOUSE [海外TVドラマ](2 ページ目)

シネマカフェ的海外ドラマvol.100 医療ドラマ番付に見る「Dr.HOUSE」 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.100 医療ドラマ番付に見る「Dr.HOUSE」

「視聴率を取りたければ、医者、弁護士、刑事を主人公にしろ!」という業界のお約束が例外なく通用するほど甘くはないのが米ドラマ界のシビアな現状ですが、とは言え、医療ドラマは全米っ子たちの大好物。その中でも「Dr.HOUSE」、すなわちグレゴリー・ハウス先生はやっぱりすごい! というお話です。

シネマカフェ的海外ドラマvol.99 「Dr.HOUSE」で人気の彼らは、いま… 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.99 「Dr.HOUSE」で人気の彼らは、いま…

「Dr.HOUSE」猛プッシュのこのコラムですが、作品に関する基本情報は前回や以前取り上げた際のものを参照していただくとして、今回は少々マニア向けな「Dr.HOUSE」の楽しみ方を。番組の人気を得て、映画界でも大活躍するキャストの近況に触れながら、「Dr.HOUSE」ワールドを広げていきたいと思います。

シネマカフェ的海外ドラマvol.98 いよいよDVDで登場!「Dr.HOUSE」 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.98 いよいよDVDで登場!「Dr.HOUSE」

以前、絶対に観るべき本当のオススメ海外ドラマとして、このコラムでも取り上げたことのある「Dr.HOUSE」。何と! その「Dr.HOUSE」がいよいよDVDで発売されることになりました。

シネマカフェ的海外ドラマvol.74 エミー賞、今年のノミネーション作品は? 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.74 エミー賞、今年のノミネーション作品は?

今回は今年のノミネート作品に目を向けていきたいと思いますが、と言ってもエミー賞の部門数は100近く。そこで、エミー賞の最重要部門であるドラマ・シリーズ部門作品賞を中心に取り上げていきます。

第65回ゴールデングローブ賞ノミネート発表! 映画スターも多いTVドラマ部門 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

第65回ゴールデングローブ賞ノミネート発表! 映画スターも多いTVドラマ部門

12月13日(現地時間)にゴールデングローブ賞のノミネートが発表された。映画部門はアカデミー賞前哨戦とも称されており、賞レースの行方を占う大事な賞だが、ゴールデングローブ賞には映画だけではなくTVドラマ部門もあり、こちらはエミー賞と並んで大きな賞。通常のTVシリーズ、通常のシリーズの半分ほどの回数を放映するミニシリーズ、そして、劇場では公開しないTV映画の3つのカテゴリーに分かれているが、中でもTVシリーズの作品賞、主演男優・女優賞に関しては、映画同様にドラマ部門とコメディ・ミュージカル部門に分かれている。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.18 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」を彩るのはこんなキャストたち 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.18 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」を彩るのはこんなキャストたち

短期集中「HOUSE」講座の最終回となる今回は、「HOUSE」を支えるキャストをクローズアップ。まず、何はなくともハウス先生! ということで、Dr.グレゴリー・ハウスを演じるヒュー様ことヒュー・ローリーから紹介していこうと思います。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.17 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」の人気の秘密は? 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.17 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」の人気の秘密は?

「原因不明の病に冒された患者が病院に運び込まれる→ハウス先生とその部下たちが原因の究明に挑む→病気の理由が判明し、めでたしめでたし」が主なストーリーラインとなっている1話完結型医療ドラマ「HOUSE」。そんな「HOUSE」が高視聴率ドラマ「CSI:科学捜査班」の医療版を意識して製作されたのは前回もお話しましたが、実は「HOUSE」の人気の秘密は意外なところにあるのです。それは、何はさておき、主人公グレゴリー・ハウス先生のキャラクターがめちゃくちゃ型破りで面白いということ。医療ドラマとしては新感覚とも言うべき「CSI」風味な展開でもなければ、映画界の名監督が手掛けたスタイリッシュな映像でもなく、孤高の天才医師ハウスこそがドラマの鍵を握っているのです。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.16 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」に注目! 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.16 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」に注目!

「いろいろなタイプの海外ドラマがたくさん作られている中で、本当に面白いものはナンダ?」ということで、今回から3週にわたり、今最もオススメの海外ドラマ「HOUSE」について紹介していこうと思います。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.7 「PB」ヒットの立役者ブレット・ラトナー 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.7 「PB」ヒットの立役者ブレット・ラトナー

「プリズン・ブレイク」(以下「PB」)の製作総指揮がブレット・ラトナーで、彼が無名だったウェントワース・ミラーを主役に抜擢したことは前回お話しましたが、今回は「PB」におけるラトナーの役割について、もう少し説明しましょう。『X-MEN :ファイナルディシジョン』や『レッド・ドラゴン』といったヒット作を放ち、映画界で大活躍する彼は、「PB」の製作総指揮であるのと同時に、パイロット版の監督としても有名。

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