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僕の彼女はサイボーグ

遂に結果発表! 映画ファンが選ぶ2008年のベスト・ムービーに選ばれたのは…? 画像
シネマカフェ編集部
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遂に結果発表! 映画ファンが選ぶ2008年のベスト・ムービーに選ばれたのは…?

一般の映画ファンが、2008年のベスト・ムービーを選ぶ「ベスト・オブ・ベスト アワード2008」が遂に決定! 昨年の11月末から1か月余りにわたって、映画専門チャンネル「ムービープラス」とシネマコンプレックスチェーンのユナイテッド・シネマ株式会社、シネマカフェの3社協同で、一般の投票を大々的に募集。1月27日(火)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて授賞式が盛大に行われ、ゲストのクリス・ペプラーによりベスト・ムービー賞が贈呈された。

「台本から感じたものをちゃんと伝えたい」『ICHI』に見る綾瀬はるかのこだわり 画像

「台本から感じたものをちゃんと伝えたい」『ICHI』に見る綾瀬はるかのこだわり

2002年に『Jam Films』の一編『JUSTICE』でデビューしてから6年──。今年の綾瀬はるかの活躍は実に目覚ましい。映画『僕の彼女はサイボーグ』、『ザ・マジックアワー』、『ICHI』、『ハッピーフライト』の4作が立て続けに公開されるのだ。中でも女版“座頭市”に挑んだ『ICHI』は、盲目の演技に加え殺陣や三味線の習得を要した難役。そこにはどんな苦労があったのか、これだけの活躍をどう捉えているのか、23歳の若手実力派女優の役者魂を探ってみた。

「最近、恋愛してない…」小出恵介と綾瀬はるかの『僕の彼女はサイボーグ』 画像
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「最近、恋愛してない…」小出恵介と綾瀬はるかの『僕の彼女はサイボーグ』

綾瀬はるかと小出恵介という、いまの日本映画界を引っ張る若手俳優を起用し、ちょっと頼りない僕=ジローと、彼女=サイボーグの、ちょっとコミカルで、そして切ない恋を描いた『僕の彼女はサイボーグ』。『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督が日本のスタッフ・キャストで製作した本作が5月31日(土)に公開初日を迎え、綾瀬さん、小出さん、クァク監督が舞台挨拶を行った。

『僕の彼女はサイボーグ』の小出恵介「今度は海外の俳優さんと絡んでみたい」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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『僕の彼女はサイボーグ』の小出恵介「今度は海外の俳優さんと絡んでみたい」

『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨンが日本のキャスト・スタッフと組んで製作した『僕の彼女はサイボーグ』。前2作以上にとんでもない設定ながら、作品の根底に流れるのはピュアなラブストーリーだ。本作で、サイボーグの彼女に振り回される、一途で優しい青年・ジローを演じた小出恵介に話を聞いた。

“サイボーグ”綾瀬はるか、生ランボーのマッチョぶりに絶句! 画像
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“サイボーグ”綾瀬はるか、生ランボーのマッチョぶりに絶句!

舞台をアフガニスタンから軍政下のミャンマーに移し、20年ぶりの復活を遂げた『ランボー』シリーズ第4弾『ランボー 最後の戦場』。5月24日(土)の公開に先駆けて、5月8日(木)に本作のジャパンプレミアが開催され、来日中のシルヴェスター・スタローンにジュリー・ベンツ、グレアム・マクタヴィッシュが出席した。さらに、スペシャルゲストとして綾瀬はるかも登場。ファイティングポーズをとってスタローンと対峙する一幕もあり、会場は大きな盛り上がりを見せた。

“サイボーグ”綾瀬はるかが小出恵介を軽くヒョイ 『僕の彼女はサイボーグ』完成会見 画像
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“サイボーグ”綾瀬はるかが小出恵介を軽くヒョイ 『僕の彼女はサイボーグ』完成会見

本国の韓国のみならず、日本でも大ヒットを記録した『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨン監督が、綾瀬はるか、小出恵介を主演に迎えて描く、ピュアで切ないラブストーリー『僕の彼女はサイボーグ』。5月31日(土)の公開を前にジェヨン監督が来日。4月15日(火)に、綾瀬さん、小出さんも出席しての完成記者会見が行われた。

壇上でもサイボーグ式? 小出恵介&綾瀬はるかが手荒い誕生祝いで監督に復讐 画像
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壇上でもサイボーグ式? 小出恵介&綾瀬はるかが手荒い誕生祝いで監督に復讐

恋人もいない、サエない大学生・ジローと、彼の前に突如現れたサイボーグの“彼女”。ときに微笑ましく、そして切ないふたりの愛を描いた『僕の彼女はサイボーグ』が5月31日(土)より公開される。4月15日(火)、本作の完成披露試写会が開催され、主演の小出恵介と綾瀬はるか、そして韓国から来日したクァク・ジェヨン監督による舞台挨拶が行われた。

【ゆうばり映画祭】“なま”綾瀬かわいい! オープニングは『僕の彼女はサイボーグ』 画像
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【ゆうばり映画祭】“なま”綾瀬かわいい! オープニングは『僕の彼女はサイボーグ』

今年の上半期の話題作を中心にセレクトされた、ゆうばりファンタ招待作品部門。オープニングを飾ったのは、プロデューサーと監督が本映画祭の審査員をともに務めた縁から生まれた、『僕の彼女はサイボーグ』だ。3月20日夜の上映に先立ち、生みの親である山本又一朗プロデューサーに監督のクァク・ジェヨン、主演の綾瀬はるかと小出恵介が、満員の観衆を前に舞台挨拶を行った。

綾瀬はるか&小出恵介、大泉洋も登場! ゆうばり映画祭、豪華参加ゲストが決定 画像
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綾瀬はるか&小出恵介、大泉洋も登場! ゆうばり映画祭、豪華参加ゲストが決定

映画を通して新たな文化を発信する場として、1990年、北海道夕張市から誕生した「ゆうばりファンタスティック国際映画祭」。国内のみならず、海外の映画人からも広く愛され、後押しを受けてきた同映画祭が、市の財政難による打ち切りから見事復活、今年も市民が中心となって、3月19日(水)〜23日(日)の期間で開催される。

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