世界配信されるドラマシリーズや、新人俳優の登竜門といえる“朝ドラ”などをきっかけに、ますます眩しく輝く新進俳優たち。2024年もきっと、ときめきや驚きを与えてくれるに違いない5人に注目した。
エモーショナルな映像とリアルな心情が観る者の共感を増幅する『スパゲティコード・ラブ』に加え、“あの日、あの時”の記憶とともに描かれる、確かにそこに存在した若者たちの日常に共感する日本映画が2021年下半期に続々公開。
倉悠貴、三浦透子、清水尋也、八木莉可子らが出演する映画『スパゲティコード・ラブ』より、予告編とポスタービジュアルが到着した。
映像クリエイター・丸山健志の初長編映画『スパゲティコード・ラブ』が上海国際映画祭のアジア新人部門・監督賞にノミネートされ、日本国内での公開も決定。