ここ数年人気のアメコミ原作のヒーロー映画、その波はドラマにも押し寄せている。改めて押さえておきたいマーベルとDCのユニバースの違いや 現実世界の社会問題が反映された作品などなど… アメコミ作品の魅力を掘り下げます。
マーベル&DCの人気アメコミ作品が示す、映画とドラマの関係(text:杉山すぴ豊)
【レビュー】『ブラック・ウィドウ』生身のヒーロー“ナターシャ・ロマノフ”に触れる最後の旅路(text:Reiko Uehara)
「ザ・ボーイズ」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」ほか世相を映すアメコミ・シリーズ急増中(text:Reiko Uehara)
エンターテイメントは、いつの世も時代を映す鏡。特に近年は、決して絵空事ではない、現実世界の日常でも起きていることがストーリーに盛り込まれ、示唆に富んでいる。そんな作品を話題のアメコミドラマやアニメシリーズから3作ピックアップした。
ようやくその人生の一部が語られることになった『ブラック・ウィドウ』は生身のヒーローである彼女の “家族”との旅路
トム・ホランド主演の映画最新作『Spider-Man: No Way Home』の邦題が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に決定、榎木淳弥が吹替声優を続投。
「ロキ」最終話の配信を7月14日(水)に控え、日本版声優・平川大輔がナレーションを務める映画全6作品を振り返る特別映像が解禁。
ここ数年アメコミ原作のヒーロー映画が人気ですが、その波はドラマ(TV、配信)の方にも押し寄せてきました。ここではマーベル、DCという二大出版社系のドラマについてご説明します。
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』がR15+指定作品となることが決定。バトルシーンの新しい場面写真も到着。