3月8日は「国際女性デー」。もともとはアメリカの女性労働者たちが参政権を求めてデモを起こしたことが始まり。今日では、女性たちの権利向上や自由と平等をめざし、性差別や性的搾取などに改めてNOを突きつける日、ともいえる。そして、1975年に国連が定めたこの日を基点に、アメリカをはじめ各国では3月を「女性史月間(Women’s History Month)」として、これまでの女性の歴史や貢献、活動などにより焦点を当てる期間となっている。
3月8日の「国際女性デー」を記念し、Amazonオーディブルでは檀れいをはじめ、6人の俳優が朗読するの詩「自分の感受性くらい」を、4月10日(水)まで無料配信する。
3月8日は「国際女性デー」。シネマカフェでは奥浜レイラさん、児玉美月さん、西森路代さんがおすすめする女性のエンパワーメント作品をご紹介。
女性R&Bグループのレジェンド「TLC」の活動の軌跡を辿る音楽ドキュメンタリー「バイオグラフィー:TLCフォーエバー」が3月10日(日)に日本初放送。「TLC」の大ファンである島袋寛子やCrystal Kay、ジェーン・スーら著名人からのコメントも到着した。
ショートフィルム専門のオンラインシアター「ブリリア ショートショートシアター オンライン(以下、BSSTO)」は、国際女性史月間(Women’s History Month)である3月に「女性の物語を描いたショートフィルム特集」を3月6日(水)~4週に渡り、連続公開。
8日(現地時間)、今年もセレブたちが国際女性デーを祝福した。
国際女性デーに合わせ、イ・ジョンウン主演の韓国映画『オマージュ』に、映画監督の呉美保、安藤桃子や、角田光代、柚木麻子、山内マリコら人気作家たちからコメントが到着。モデルとなった実在の映画『女判事』についても明らかになった。
北欧発の青春映画『ガール・ピクチャー』から、国際女性デーに合わせ女性のためのエンパワメント動画が到着した。
「国際女性デー」に合わせ、女性たちのこれまでの勇気と決断を称え、女性たちの躍動が一歩ネクストステージへと進んだかのような、既成概念をさらに打ち破るかのような姿を描いた5作品を紹介
国際女性デーの8日(現地時間)、自身の思いをインスタグラムにつづった映画業界のセレブをご紹介!
シネマカフェでは3月「女性史月間」を考える特集を実施。3月8日「国際女性デー(International Women’s Day)」に見たい、女性たちの映画・ドラマに迫った。
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2020」、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で話題を呼んだドキュメンタリー『Future is MINE - アイヌ、私の声 -』の特別版が、「国際女性デー」3月8日(月)からHuluで独占配信。
「国際女性デー」に、“わきまえず”に声を上げ続けた女性たちとシスターフッド(女性の連帯)映画7作品をピックアップ
3月8日は国連が定めた「国際女性デー」。映画界では、いま、女性たちの“連帯”=シスターフッドを描く作品がひと際注目を集めている。
3月8日(木)は世界国際女性デー。東京でも開催される「ウィメンズ・マーチ」をより詳しく知るため、「ウィメンズ・マーチ東京」実行委員の濱田さんにインタビュー。ウィメンズマーチに参加する意味などを伺った。
アリシア・キーズ(36)が息子たちに女性の素晴らしさを理解して育って欲しいと明かした。
今日3月8日は「国際女性デー」、女性たちの権利について考える日。世界には、いまも参政権や教育など“女性の権利”が認められていない地域が多数存在し、現在、女優業を休業して女性の権利平等を訴える活動に臨んでいる