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『ガール・ピクチャー』いまを生きる女の子たちへのエンパワメント動画到着

北欧発の青春映画『ガール・ピクチャー』から、国際女性デーに合わせ女性のためのエンパワメント動画が到着した。

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『ガール・ピクチャー』© 2022 Citizen Jane Productions, all rights reserved
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北欧発の青春映画『ガール・ピクチャー』から、国際女性デーに合わせ女性のためのエンパワメント動画が到着した。


>>『ガール・ピクチャー』あらすじ&キャストはこちらから

子どもと大人のはざま、17歳から18歳に差しかかる3人の少女、ミンミとロンコとエマ。3度の金曜日で、ミンミとエマはお互いの人生を揺るがすような運命の恋をし、ロンコは理想の相手との出会いを求め冒険する――。

そんな本作から、国籍、人種、年齢問わずこれまでの女性たちの功績を祝福し、<ジェンダーの平等を考える日>として国連によって制定された「国際女性デー」を記念したエンパワメント動画が到着。

「『ガール・ピクチャー』は今の時代を生きる女の子へのリスペクトであり、応援歌なのです」と本作の監督であるアッリ・ハーパサロ監督の言葉で始まる本映像は、失敗ばかりと落ち込むロンコに対して「練習あるのみ」「きっとうまくいく」と様々な言葉を使って優しいエールを贈るミンミ。

また、大好きなフィギュアスケートでスランプに落ち込んでも、何度も立ち上がって進んでいくエマの様子など、見ているだけで勇気づけられるようなシーンを切り取ったものとなっている。

『ガール・ピクチャー』は4月7日(金)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。


《シネマカフェ編集部》

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