- レポート
「あの時代に生きてなくてよかった」広末涼子&「ボディコン姿が正しい」阿部寛『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見
1990年バブル時代の日本へタイムスリップしてしまう前代未聞のタイムスリップ・ラブコメディ『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見が1月10日、ミラーボールが輝く六本木の某ディスコにて開催。ステージには、馬場監督をはじめ、出演者の阿部寛や広末涼子、薬師丸ひろ子、さらにフジテレビ映画事業局長の亀山千広、主題歌を歌う加藤ミリヤが登場した。
- コラム
年始めの景気付けにはもってこい!?『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』レビュー
景気回復に向かっているとはいえ、なかなか不況の二文字から脱出できない現代に明るい兆しを運んでくれる(!?)映画が『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』。多額の借金を抱えた日本を救うために財務省が企てた極秘計画。それは1990年にタイムスリップしバブル崩壊を止めることだった! しかもタイムマシンは洗濯機!というなんともユニークなコメディ。

