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いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より

東京は9月5日まで!『いま ここにある風景』来場者にタワレコグッズをプレゼント 画像
シネマカフェ編集部
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東京は9月5日まで!『いま ここにある風景』来場者にタワレコグッズをプレゼント

先日、北京オリンピックが閉幕し、ポスト五輪、さらに2010年の上海万博に向けた動向にますます注目が集まる中国。写真家、エドワード・バーティンスキーが、この国の経済発展の裏で歪められた想像を絶する風景を撮り続ける姿を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が全国にて公開されている。

サミット開催にちなんでvol.2 “産業の風景”について『いま ここにある風景』 画像

サミット開催にちなんでvol.2 “産業の風景”について『いま ここにある風景』

661。この数字、なんだか分かりますか? 今年の年末までに一般公開される予定の映画の数です。映画を観るのが仕事とはいえ、限られた時間の中、試写で観られない作品が出てきてしまうのは当たり前。そこで、気になった作品は劇場公開時にチェックしています。良い評判を聞いていた『いま ここにある風景』も、公開翌日の7月13日(日)、恵比寿にある東京都写真美術館ホールで観てきました。

「社会派ではない」のに社会問題を扱う2人が『いま ここにある風景』を巡り対談 画像
シネマカフェ編集部
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「社会派ではない」のに社会問題を扱う2人が『いま ここにある風景』を巡り対談

13もの町村を湖底に沈め110万人が移住を余儀なくされながらも、中国の電力不足解消の切り札として建設が進む三峡ダムに、リサイクルのためにチップを抜かれた状態で集められたコンピュータの残骸の山——。産業の発展の果てに形を変えた風景を撮影し続けてきた写真家、エドワード・バーティンスキーの中国での撮影を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』(写真)が7月12日(土)より公開を迎える。

投稿写真が映画公式サイトのTOPを飾る 『いま ここにある風景』特集展開中 画像
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投稿写真が映画公式サイトのTOPを飾る 『いま ここにある風景』特集展開中

産業の発展に伴い、その形を歪められた風景をテーマにした写真を撮り続けてきたカナダ人の写真家、エドワード・バーティンスキー。彼の中国における撮影の旅路を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて、7月12日(土)より公開を迎える。

「映画と写真集にとって、重要な写真が撮れた」バーティンスキーが撮る中国の産業の姿 画像
シネマカフェ編集部
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「映画と写真集にとって、重要な写真が撮れた」バーティンスキーが撮る中国の産業の姿

20年来、産業の発展によって極端な変化を強いられた風景を撮り続けているカナダ人写真家、エドワード・バーティンスキー。彼が、いままさに産業発展の著しい中国を訪れ、その発展が環境に巨大な影響を与えた姿を撮影する姿を記録したドキュメンタリーが『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ[CHINA]より』である。異様かつ残酷でありながらも、どこか美しく見る者を惹きつけるその写真について、そして本作についてバーティンスキー氏が語った。

映画業界初! あなたの撮った写真が映画公式サイトのトップを飾る! 画像
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映画業界初! あなたの撮った写真が映画公式サイトのトップを飾る!

刻一刻と変わり続けるこの地球で、あなたが残したい風景は? 7月12日(土)より公開されるドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』では、「あなただけの“いまここにある風景”」と題して、あなたの身の回りにある“いまここにある風景”を大募集。映画業界では初めての試みとして、投稿された写真がなんと、映画の公式サイトのトップページを飾る!

希代の写真家が撮りたい日本の風景は? エドワード・バーティンスキーが大学で講演 画像
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希代の写真家が撮りたい日本の風景は? エドワード・バーティンスキーが大学で講演

産業発展という名の下に、人間は地球をどれだけゆがめてきたのか——? 産業の発展で変化を強いられた風景を撮影する写真家、エドワード・バーティンスキー。そんな彼の中国での撮影の過程を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が7月に公開を迎える。公開を前に来日を果たしたバーティンスキーを迎えて、6月11日(水)に東京工芸大学で「いまここにある風景〜アートとドキュメントのあいだで」と題した講演会が開かれた。

産業発展の果てを撮り続ける写真家エドワード・バーティンスキー来日! 画像
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産業発展の果てを撮り続ける写真家エドワード・バーティンスキー来日!

産業の発展とともに変化を強いられた風景を世界中で撮り続けてきた写真家、エドワード・バーティンスキー。そんな彼が、成長著しい中国の産業発展の痕跡を被写体に選び、彼の中国での撮影を追ったドキュメンタリー映画が『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』である。7月の公開を前に、このたびバーティンスキー本人が来日を果たし、6月9日(月)に記者会見が行われた。

来日記念! 環境問題を撮るエドワード・バーティンスキーが、地球の未来について語る 画像
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来日記念! 環境問題を撮るエドワード・バーティンスキーが、地球の未来について語る

真っ赤に汚染された川、果てしなく続く瓦礫の山…人類が作り出した産業の発展がもたらした、自然の危機的な変化にレンズを向けてきた、国際的写真家エドワード・バーティンスキー。彼が中国を訪れ、産業の風景を撮影する姿を追った衝撃のドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』がいよいよ日本に上陸する。これに先立ち、バーティンスキー本人が来日。これを記念して、彼を迎えての講演会とスライドショーが6月11日(水)に開催される。

『いま ここにある風景』ショートショートで上映決定 公式サイトで招待券が当たる! 画像
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『いま ここにある風景』ショートショートで上映決定 公式サイトで招待券が当たる!

産業の発展で極端なまでの変化を強いられた自然風景を、20年にわたってフィルムに収めてきた写真家、エドワード・バーティンスキー。オリンピック開催を控え、急速な発展を遂げる中国を被写体にした彼を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が7月12日(土)に公開を迎える。

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