- コラム
インディ・ジョーンズ顔負け? ジョディ・フォスターも絶賛の小さな女優に惚れ惚れ!
『幸せの1ページ』というなんとも文学的な邦題が付けられ、しかもジョディ・フォスターが出ているということは…社会派ドラマ? それともサスペンス? と、想像する人も多いだろう。だが、これはジョディには珍しいアドベンチャー・コメディ。
- インタビュー
コメディ挑戦のジョディ・フォスター「誰もが人生のヒーローだと教えてくれる映画」
『タクシードライバー』('76)の少女娼婦役で13歳にしてアカデミー賞ノミネートを果たし、その後、『告発の行方』('88)と『羊たちの沈黙』('90)で2度のアカデミー賞に輝くハリウッドのトップ女優、ジョディ・フォスター。誰もが認める素晴らしいキャリアの持ち主だが、意外にもコメディ作品との縁が薄いことに少し驚く。そんな彼女が「自分のコミカルな一面を見せたい!」と選んだのは、チャーミングなアドベンチャー・コメディ『幸せの1ページ』だった。
- レポート
ジョディが誰よりも称賛する名優の正体は? 『幸せの1ページ』ジャパンプレミア
ジョディ・フォスターがこれまでのイメージをガラリと変えるような、対人恐怖症で引きこもりの作家を演じたことで話題の『幸せの1ページ』が9月6日(土)に公開を迎える。来日中のジョディが前日の記者会見に続き、8月19日(火)に開催された本作のジャパンプレミアに登場した。
- レポート
「ママがバカするのが楽しかったみたい」ジョディ・フォスター、最新作を引っさげ来日
人々に勇気を与える冒険小説を書くベストセラー作家でありながら、実は対人恐怖症で引きこもりのアレクサンドラ・ローバー。そんな彼女が、ある一人の少女からのSOSをきっかけに、新たな自分を発見する旅へと飛び出す姿を描いた『幸せの1ページ』が9月6日(土)より公開される。これに先立ち、アレクサンドラをチャーミングに演じた主演のジョディ・フォスターが来日! 8月18日(月)に行われた記者会見に出席した。
- ゴシップ
キャメロン・ディアスが新作でスキンヘッド姿に
キャメロン・ディアスが現在ロサンゼルスで撮影中の主演作『My Sister's Keeper』(原題)で、スキンヘッドになった。

