- レポート
25歳差恋愛誕生? クミコ、ピアフに捧げる「愛の讃歌」に成宮寛貴もホレボレ
歌に生き、愛する人に全てを捧げ、47歳という若さでこの世を去った世紀のシャンソン歌手、エディット・ピアフ。その波乱に満ちた人生を描ききった『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』が迫る9月29日(土)より公開される。その公開と、本作のイメージ・ミニアルバム『クミコmeetsピアフ』(avex ioより発売中/2,000円<税込>)の発売を記念して、26日(水)にシャンソン歌手のクミコによるミニライブ付き試写会が行なわれた。会場となった東京国際フォーラム前にはレッドカーペットが敷かれ、歌手の石川さゆりを始め、カルーセル麻紀、篠井英介ほか多数のゲストが応援に駆けつけた。
- インタビュー
「伝記ではなく愛の物語」『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』オリヴィエ・ダアン監督
「バラ色の人生」、「愛の讃歌」など数々の名曲を残し、いまなお世界中で愛され続けるシャンソン歌手、エディット・ピアフの人生を映画化した『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』。本作を、本国フランスで国民の10人に1人が映画館に足を運ぶという大ヒットに導き、このほどプロモーションのために来日したオリヴィエ・ダアン監督に話を聞いた。
- インタビュー
『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』マリオン・コティヤールが語るピアフ“発見”
歌と愛に人生を捧げ、47歳の若さでその人生の幕を閉じた不世出の歌姫、エディット・ピアフ。彼女の波乱に満ちた生涯を映画化した『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』でピアフその人を演じたマリオン・コティヤールに話を聞いた。
- コラム
ファッション小噺vol.54 没個性を笑う、カリスマたちの強烈個性
日本でも越路吹雪、美輪明宏、中島みゆき、椎名林檎らが愛してやまない「愛の讃歌」。CMでも頻繁に使用され、様々なスタイルで世代を超えて歌い継がれている名曲です。
- レポート
あの名曲が蘇る『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』マリオン・コティヤール記者会見
時代を超え、国境を越え、そして世代、ジャンルを越えて広く歌い継がれている「愛の讃歌」。この名曲の生みの親である歌姫、エディット・ピアフの生涯を描いた『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』が今年の9月下旬より全国公開される。本作のプロモーションのため、ピアフを演じたマリオン・コティヤールとオリヴィエ・ダアン監督が来日し、8月22日(木)に記者会見を行った。

