ミラ・ジョヴォヴィッチ復帰インタビュー “母”だからこそ演じられた衝撃作!
ミラ・ジョヴォヴィッチが帰ってきた! 『バイオハザード III』の日本での公開と時を同じくして、同作の監督、ポール・W・S・アンダーソンとの間に授かった第一子を出産。その後、いくつかの作品に参加しているが、まもなく公開される『THE 4TH KIND フォース・カインド』が復帰後初めて日本で公開される作品となる。彼女が演じるのは一児の母であり、夫を何者かに殺された未亡人であり、不眠症が蔓延する街の心理学者。催眠療法によって人々の不眠の理由を解明しようとした結果、世にも恐ろしい映像を目撃することになり、街を覆う恐るべき秘密に直面することに——。この実話を基に、実際に残された記録映像をも使用して製作されたこの衝撃作について、彼女が口を開いた。