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ララピポ

成宮「芸能人としてダメだった」と失態を反省 下ネタ続出の『ララピポ』初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
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成宮「芸能人としてダメだった」と失態を反省 下ネタ続出の『ララピポ』初日舞台挨拶

“a lot of people”がうごめく大都会・東京を舞台に、負け組の人生を生き抜く6人の男女を切なくも可笑しく描いた『ララピポ』。奥田英朗の同名小説を、個性的な俳優陣を集めて映画化した本作が、2月7日(土)に公開初日を迎え、初メガホンを取った宮野雅之監督はじめ、主演の成宮寛貴、村上知子(森三中)、中村ゆり、吉村崇(平成ノブシコブシ)、皆川猿時、濱田マリら総メインキャストによる舞台挨拶が行われた。

成宮寛貴「東京という街に流されずに、ちゃんと自分を見つめ直すことが大切」 画像
photo:Hirarock
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成宮寛貴「東京という街に流されずに、ちゃんと自分を見つめ直すことが大切」

「この世界には二種類の人間しかいない。一生地べたに這いつくばって生きる人間と、そこから抜け出し、高く高く昇りつめる人間」──大都会東京を舞台にした映画『ララピポ』で成宮寛貴演じる23歳の風俗専門のスカウトマン、栗野健治は言う。タイトルの『ララピポ』とは、東京の人ごみを「a lot of people」とぼやいた外国人の言葉を耳で聞いたままに表したものだ。物語の中心となるこの難解な都市「東京」で生まれ育った主演・成宮寛貴に聞く。

成宮寛貴の軽薄さは演技? それとも素? AIの熱唱に会場大興奮 画像
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成宮寛貴の軽薄さは演技? それとも素? AIの熱唱に会場大興奮

東京に暮らす様々な人々がそれぞれの生き方で、大都会を泳ぎ回り、時に沈んでゆく姿を綴った直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映画化した『ララピポ』。2月7日(土)の公開を前に1月28日(水)、新宿は歌舞伎町の老舗キャバレー「クラブハイツ」にて本作の公開記念イベントが開催され、主演の成宮寛貴、村上知子(森三中)、さらに本作の主題歌「people in the World」を歌うAIも登場し、大きな盛り上がりを見せた。

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