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長期休館に入ったBunkamuraル・シネマに代わり、6月16日(金)に新たな映画館「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」が、旧渋谷 TOEI跡地にオープン。この度、施設内の設備や詳細が明らかになった。
全国にイオンシネマ94劇場を運営するイオンエンターテイメント株式会社は、7月に4劇場へIMAXレーザーを導入する。
2023年秋、札幌市中央区に「TOHOシネマズ すすきの(仮)」が開業することが分かった。プレミアムシアターと轟音シアターの導入も決定している。
フローレンス・ピュー主演のNetflix映画『聖なる証』の原作小説の日本語翻訳が、翻訳小説の文庫レーベル・マグノリアブックスから刊行されることになった。
「109シネマズプレミアム新宿」にて音響監修を務め、3月28日に亡くなった坂本龍一氏が音楽制作を担当した映画やライブ映像をオールナイトで上映するイベント「Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night」が開催。
国内外の映画祭で60を超える賞を受賞した韓国映画『はちどり』のシナリオ、寄稿、対談をまとめた書籍の翻訳版『はちどり 1994年、閉ざされることのない記憶の記録』が刊行。
イオンシネマは、新たにオープンする3つの劇場に「IMAXレーザー」を導入することを発表した。
テアトルシネマグループの映画館にて、新たに限定のオリジナルクラフトビール「銀幕麦酒」、映画のフィルム缶と同じデザインパッケージのバウムクーヘン入りフィルム缶「Film can」を3月31日(金)より販売開始。
「ポケユニ」キャラクターグッズを揃える世界初のフラッグシップショップ「ポケユニ ハラジュク」が、3月24日(金)に原宿にオープンする。
2業態複合型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」「三井アウトレットパーク 大阪門真」内に4月17日(月)、TOHOシネマズ ららぽーと門真がオープン。「TOHOシネマズ」としては初となる、ドルビーシネマを導入する。
フランシス・フォード・コッポラ監督による映画『ゴッドファーザー』の公開から50年。現在も語り継がれる本作が生み出した衝撃と、映画史への功績をポスターから俯瞰する1冊が刊行されることが決定した。
“大映スター”たちのファッションから作品を紐解く、日本映画のファッションに特化した初の画集「大映映画おしゃれ手帖」の発売が決定。
「IZ*ONE」出身のクォン・ウンビが韓国の田舎町を巡るドキュメンタリー番組「Travel Diary:クォン・ウンビと行く美しき韓国の田舎町」が12月18日(日)よりCSヒストリーチャンネルにて日本初放送。その予告編が公開された。
Amazon.co.jpでは、本日12月1日(木)23時59分までブラックフライデーのビッグセールを開催中。
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」の開業時期が来夏に決定。クリエイティブ・アートも初公開された。
渋谷区の複合文化施設「Bunkamura」は、2023年1月31日(火)に営業を終了する東急百貨店本店土地の開発計画「Shibuya Upper West Project」に伴い、オーチャードホールを除き4月10日(月)から2027年度中(時期未定)まで、長期休館することを発表した。
2023年4月14日(金)に「東急歌舞伎町タワー」内にオープンする「109シネマズプレミアム新宿」の、全シアターの音響を坂本龍一が監修することが発表された。さらに、施設内のラウンジなどで使用する複数の楽曲も坂本氏が書き下ろす。
ものがたり仕立てのコースディナーが映画の進行にあわせて提供される料理店「幻燈の料理店」が、11月30日(水)より3日間、東京・表参道に映画『アメリ』と共に帰ってくることが分かった。
「東急歌舞伎町タワー」の開業が来年4月14日(金)に決定。
株式会社ニッポン放送とストーリーレーベル「ノーミーツ」が共同制作した、生配信舞台演劇ドラマ「あの夜を覚えてる」の続編制作が決定した。
映画館「ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場」にて、日本初となる音響体感プレミアムシート「FLEXOUND Augmented Audio」が12月1日(木)より導入されることが決定した。
「東京コミックコンベンション 2022」に参加予定だったポム・クレメンティエフの来日がキャンセルになった。