- コラム
ボクサーから風俗嬢まで…安藤サクラの凄まじさを堪能できる名作映画5選
第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた『万引き家族』(是枝裕和監督)で、万引きで生計を立てる一家の“母”を演じている安藤サクラ。今後ますます注目が集まることが必至の彼女の魅力、凄まじさがよくわかる5作品をご紹介します。
- スクープ
松田翔太がアフロに? 人気漫画「アフロ田中」実写化! 佐々木希がヒロイン役に
シリーズ累計で360万部を誇る、のりつけ雅春による人気ギャグ漫画「アフロ田中」シリーズが実写化されることが決定。松田翔太が主人公の田中広を、佐々木希が原作にはないオリジナルのヒロインを演じることが明らかになった。
- スクープ
バツイチで三十路の瑛太&松田龍平! 『まほろ駅前多田便利軒』画像が解禁
直木賞を受賞した三浦しをんのベストセラー小説を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』のビジュアルが解禁。共にバツイチで三十路という設定の役柄に挑む瑛太と松田龍平の姿がお目見えとなった。
- スクープ
高良健吾 初のフォトブックが発売 撮影現場&箱根プライベート旅行の様子も!
先週末、松田翔太との共演作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が公開初日を迎え、その翌日には上海にて『おにいちゃんのハナビ』の舞台挨拶に登壇。今年は先述の2作に、『BANDAGE バンデイジ』、『ソラニン』、『ボックス!』、『ノルウェイの森』、さらにBeeTVで配信された『女たちは二度遊ぶ』の劇場公開も決まり、何と計7本の出演作が劇場公開される高良健吾。彼の初のフォトブック「高良健吾 Photo Book」が『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の公開日と同じく6月12日(土)に発売された。
- レポート
松田翔太 現役青学生らとディスカッション「ナメていた、衝撃受けた」
映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が6月12日(土)、初日を迎え、東京・新宿ピカデリーで主演の松田翔太、共演の高良健吾、大森立嗣監督らが舞台挨拶を行った。
- インタビュー
松田翔太×高良健吾インタビュー 若き2人がをぶち破った“壁”
決して明るく、笑いに満ちた作品ではない。だが、松田翔太はこの『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』に惚れ込んだ。高良健吾もまた、強く共鳴し「(脚本を)読んですぐ、絶対にやりたいと思った」という。孤児院で育ち、どうにも抜け出せない過酷な環境、自らの周りに張り巡らされた壁を“ぶち壊す”ためにハンマーを振り下ろし、足を一歩前に進めた若者たち。旅路の果てに彼らの魂はどこに向かうのか? 同世代の俳優陣の中でも群を抜く活躍を見せ、確固たる地位を築いている2人がなぜ、この作品にここまで惹かれたのか?
- レポート
きっかけは学生からの1通の手紙…松田翔太と高良健吾が学生による試写会に登場
6月9日(水)、青山学院大学の学生らの手によって企画、運営の下、映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の試写会が行われ、主演の松田翔太と共演の高良健吾がサプライズで登場し学生たちとのトークセッションを行った。
- レポート
高良健吾の凡ミスに松田翔太苦笑い「健吾が忘れちゃった」
映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の完成披露試写会が6月3日(木)、東京・新宿区の新宿ピカデリーで行われ、主演の高良健吾が些末なミスをやらかし、W主演の松田翔太から“叱られる”ひと幕があった。
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“ここだけ”の松田翔太が満載! 主演映画フォトブック発売 19歳の約束とは?
松田翔太主演の青春映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』のオリジナルフォトストーリーブック「『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 VISUAL BOOK featuring 松田翔太」が発売された。
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あのシーンも原作の種田そのまま! 『ソラニン』高良健吾の落書き顔公開
浅野いにおの人気漫画の映画化として早くから原作ファンの期待を集めていた『ソラニン』が大ヒットスタートを切ったが、今回、劇中のワンシーンで、宮崎あおい演じる芽衣子によって顔に落書きをされた、恋人の種田を捉えた画像が初めて公開された。
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阿部芙蓉美がフォークの神様を歌う! 『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』主題歌決定
先日開催された第60回ベルリン国際映画祭に正式出品され話題を集めている青春ムービー『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』。このほど本作の主題歌が、阿部芙蓉美の「私たちの望むものは」に決定した。
- レポート
松田翔太、黒のスーツで颯爽とベルリンデビュー! 亡き父・優作への思いも吐露
先日開幕した第60回ベルリン国際映画祭で2月13日(現地時間)の夜、松田翔太主演の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が上映され、松田さんは大森立嗣監督と共に舞台挨拶、および上映後のQ&Aに参加。上映終了後にコメントを求められ、亡き父・松田優作への思いも口にした。
- スクープ
若手実力派女優、安藤サクラがアジアのアカデミー賞に助演女優賞にノミネート!
昨年劇場公開された『愛のむきだし』で圧倒的な存在感を見せ、国内の各映画祭などでの高い評価を含め、若手女優の中でも高い注目を集める、安藤サクラ。このたび、アジア版アカデミー賞と呼ばれる「アジアン・フィルム・アワード」にて、松田翔太、高良健吾との共演作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』で、堂々の助演女優賞ノミネートを果たした。

