※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松ヶ根乱射事件

映画のプロから勝利の秘訣を伝授 「ニューシネマワークショップ」特別セミナー開催 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

映画のプロから勝利の秘訣を伝授 「ニューシネマワークショップ」特別セミナー開催

映画監督や映画宣伝マン、プロデューサーなど、映画業界を目指す人々を対象に、現場のプロがレクチャーを行う「ニューシネマワークショップ」(以下「NCW」)。開講から11年、実際に数多くの人材を映画界に輩出してきたNCWでは、3月9日(日)、映画製作の現場から山下敦弘監督と深川栄洋監督、配給・宣伝のプロとして、映画会社アスミック・エースの竹内伸治氏とトルネード・フィルム代表の叶井俊太郎氏を迎えて、それぞれ監督、宣伝マンの育成について語るセミナーが開催された。

映画業界人を目指すあなた必見! 「ニューシネマワークショップ」開催 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

映画業界人を目指すあなた必見! 「ニューシネマワークショップ」開催

映画監督や宣伝マン、プロデューサーなど映画業界を目指す人々の育成を目的とし、現役で活躍する映画人が生きたレクチャーを行うニューシネマワークショップ。これまで、多数の人材を映画界へと輩出してきた本セミナーも今年で開設11年目。今年もまた業界で活躍する映画人を講師陣に迎え、3月9日(日)、3月20日(木・祝)の2日間に分けて開催されることとなった。

国内賞レーススタート! 加瀬亮主演の『それでもボクはやってない』がまずは2冠! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

国内賞レーススタート! 加瀬亮主演の『それでもボクはやってない』がまずは2冠!

毎年年末、国内映画賞レースの先陣を切って発表される、報知新聞社主催の報知映画賞。第32回目を迎える今年の受賞作品が11月27日(火)に発表され、彩り豊かな作品からの受賞者たちが並んだ。

2007年前半、注目の日本映画 vol.4 強烈な個性に脱帽 画像

2007年前半、注目の日本映画 vol.4 強烈な個性に脱帽

先日発表となったアカデミー賞でも、注目を集めた日本がらみの作品。ここ数年は俳優だけでなく、清水崇、中田秀夫ら監督たちのハリウッド進出、そして成功も珍しくなく、その力量を見せつけている現代邦画界。業界に勢いがあるときは、大手映画会社が出資する大作だけでなく、単館系の作品にも勢いのあるものが目立つように。

妖怪?だめんず?『松ヶ根乱射事件』山下敦弘監督、新井浩文、山中崇、三浦友和、木村祐一初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

妖怪?だめんず?『松ヶ根乱射事件』山下敦弘監督、新井浩文、山中崇、三浦友和、木村祐一初日舞台挨拶

とある地方の田舎町・松ヶ根を舞台に、あるカップルの来訪をきっかけに均衡を失ってゆく町の様子と、人間の持つ悲哀をユーモアを込めて描いた『松ヶ根乱射事件』。昨年の東京国際映画祭のコンペティション部門にも出品された本作が2月24日(土)初日を迎え、主演の新井浩文、山中崇、三浦友和、木村祐一、山下敦弘監督による舞台挨拶が行われた。

酒井若菜、ユンソナ、栗山千明、森下愛子、薬師丸ひろ子“女性版キャッツ”登場「第19回東京国際映画祭」5日目 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

酒井若菜、ユンソナ、栗山千明、森下愛子、薬師丸ひろ子“女性版キャッツ”登場「第19回東京国際映画祭」5日目

映画祭もいよいよ折り返し地点。5日目は渋谷Bunkamuraシアターコクーンに「木更津キャッツアイ」ファンが大集結! 公開目前の『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を一足早く観ようと、開場後まもなく747あるシアターコクーンの席は満席になった。この日の舞台挨拶には“女性版キャッツ”がゲストとして登場。モー子役の酒井若菜、ユッケ役のユンソナ、杉本文子役の栗山千明、ローズ役の森下愛子、美礼先生役の薬師丸ひろ子という豪華メンバーの登場に会場からは「かわいい〜!!」という歓声があがった。続いて同会場で行われたコンペティション部門作品『松ヶ根乱射事件』記者会見には“キム兄”こと木村祐一をはじめ、新井浩文、三浦友和、そして山下敦弘監督が登壇。個性の強いメンバーによる会見は終始笑いに包まれた。

東京国際映画祭コンペティション『松ヶ根乱射事件』記者会見 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

東京国際映画祭コンペティション『松ヶ根乱射事件』記者会見

第19回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されている『松ヶ根乱射事件』の記者会見が25日(水)、Bunkamuraで行われ、監督の山下敦弘、主演の新井浩文、三浦友和、木村祐一が姿を見せた。

    Page 1 of 1
    page top