『トータル・リコール』L.A.プレミアに、“恐妻”シャロン・オズボーンが夫と仲良く登場
『ブレードランナー』、『マイノリティ・リポート』の原作者として知られる伝説のSF作家フィリップ・K・ディックの同名短編小説をレン・ワイズマン監督が映像化したSFアクション・ムービー『トータル・リコール』が間もなく公開となる。これに先立ち、8月1日(現地時間)、本作のL.A.プレミアが開催され、コリン・ファレルを始めとする豪華キャスト陣と監督、ミュージシャンのオジー・オズボーンとその一家がレッドカーペットに登場し、詰めかけたファンから盛大な歓声で迎えられた。