
- ゴシップ
- 洋画ニュース
ジェイミー・ベル、濃厚な官能作品でN・キッドマンら豪華スターの仲間入り
『リトル・ダンサー』で映画デビューし、近年では『ジェーン・エア』や『崖っぷちの男』など話題作に出演している俳優のジェイミー・ベルが、官能作品『The Nymphomaniac』(原題)のキャストの仲間入りを果たした。

- スクープ
- 洋画ニュース
『リトル・ダンサー』のあの少年がイケメン俳優に成長! 映画『崖っぷちの男』を語る
映画『リトル・ダンサー』に2,000人の候補者の中から見事主演に抜擢され、弱冠14歳で英国アカデミー賞主演男優賞、英国インディペンデント映画新人俳優賞など各賞を総なめにし、世界的名声を得た俳優、ジェイミー・ベル。まだあどけなさの残る表情が印象的だったジェイミーだが、彼ももう26歳。今年に入り、女優エヴァン・レイチェル・ウッドとの婚約も報じられたばかりの彼は、やんちゃな表情が母性本能をくすぐるイケメン俳優へと変身を遂げた。『ジェーン・エア』や『第九軍団のワシ』など、今年の日本公開作だけでも様々な変貌を遂げている彼の次なる出演作『崖っぷちの男』が7月7日(土)より公開となる。

- ゴシップ
- 洋画ニュース
『ジェーン・エア』監督、スティーヴン・キングのホラー傑作「IT」を再映画化!
世界的なモダン・ホラー作家、スティーヴン・キングのホラー小説「IT」がこのほど再映画化されることになった。同作は1990年にも前・後編で約3時間のテレビ映画化がなされ、殺人道化師・ペニーワイズをティム・カリーが演じたが、今回新たに『ジェーン・エア』のキャリー・ジョージ・フクナガ監督が同作の再リメイクを計画しているという。フクナガ監督は1990年のオリジナル版と同様、前・後編2本の劇場用映画として製作を進めているという。

- コラム
- 洋画ニュース
【シネマモード】『ジェーン・エア』の気鋭監督に訊く、美しき女性のスピリット
英国文学史上、最もセンセーショナルと称され、いまでは不朽の名作と讃えられる「ジェーン・エア」。これまでも多くの監督たちが映画化に挑んできたが、今年、新たな傑作が誕生した。物語が誕生した1847年当時、女性の自立を描いた衝撃的な古典に、21世紀らしい新鮮なアプローチで取り組んだのは、長編デビュー作『闇の列車、光の旅』でサンダンス映画祭監督賞に輝くなど、高い評価を得たキャリー・ジョージ・フクナガ監督だ。

- スクープ
- 洋画ニュース
- 邦画ニュース
ミア・ワシコウスカ、元「OASIS」N・ギャラガーも!「SSFF&ASIA」注目のスターたち
今年で14回目を数えるアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルム & アジア 2012」(以下:SSFF & ASIA)。国内外の若手映画人の登竜門として広く知られている本映画祭だが、実は意外な豪華スターも数多く参加していることをご存知だろうか? 今年も多くのスターたちが出演する短編作品が到着! その一部をここでご紹介する。

- ゴシップ
- 洋画ニュース
ミア・ワシコウスカ、『ジェーン・エア』に続いて『ボヴァリー夫人』のヒロインに
『永遠の僕たち』のミア・ワシコウスカが、19世紀フランスの文豪、ギュスターヴ・フローベールの「ボヴァリー夫人」の映画化でヒロインのエマ・ボヴァリーを演じることが決定した。

- ゴシップ
- 洋画ニュース
ジュード・ロウに新恋人。お相手は舞台で共演した9歳年下の女優
ジュード・ロウが9歳年下の英国人女優、ルース・ウィルソンと交際していることが明らかになった。