映画好きが高じて某電機メーカーから(株)IMAGICA TVに転職。映画チャンネルのイマジカBS(BS Ch.252)で作品調達をする傍ら、趣味でもある官能映画について日々考えています。好きな官能映画は『チャタレイ夫人の恋人(ケン・ラッセル版)』、『愛の嵐』、『ラスト、コーション』など。他に最近関心があるのは料理とヨガ。官能映画と美容の関係について模索しつつ、たくさんの女性に愉しんでもえる作品を、古今東西の映画から探し回っています。 イマジカBS
女性の皆さん、愛とお金のどちらが大切ですか?
女性の皆さん、心の浮気を許せますか?
女性の皆さん、“女”を使っていますか?
女性の皆さん、恋人の要求は全部聞き入れますか?
女性の皆さん、浮気は隠してもらいたいですか?
今回は“女性のための官能映画”というテーマにぴったりの、素敵な新作映画『ヒステリア』(4/20公開)をご紹介します。
女性の皆さん、好きな男をスパイできますか?
女性の皆さん、夫婦とはなんでしょう?
女性の皆さん、ファザコンですか?
女性の皆さん、自分のフェティシズムを知っていますか?
女性の皆さん、シルヴィア・クリステルを追悼しましょう。
女性の皆さん、エロい男はお好きですか?
女性の皆さん、子どもの頃の夢は何ですか?
女性の皆さん、プラトニック・ラブを信じますか?
女性の皆さん、奔放な女に憧れますか?
女性の皆さん、女性を愛したことはありますか?
女性の皆さん、狙った男をどう攻略しますか?この映画はあれですね、一言で言うとエマニュエル・ベアール姐さんの年下男獲得大作戦です。
女性の皆さん、中年ダメ男はお好きですか?
女性の皆さん、官能映画を愉しみませんか?官能映画は男性のもの。そんな時代はもちろん終わりました。でも、実際に官能映画は女性に観て愉しんでもらえているのだろうか?まだまだあまり知られてはないのではないか?