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広末涼子、愛する人は「一緒にいる時間がすべて」『ゼロの焦点』初日舞台挨拶 画像
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広末涼子、愛する人は「一緒にいる時間がすべて」『ゼロの焦点』初日舞台挨拶

今年で生誕100周年を迎える日本ミステリー界の第一人者、松本清張の同名傑作小説を映画化した『ゼロの焦点』。本作が11月14日(土)に公開初日を迎え、主演の広末涼子に中谷美紀、木村多江の豪華女優陣3人と西島秀俊、犬童一心監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。

「絶景!」江口洋介、広末涼子らに大歓声! YOSHIKI「泣かせる曲作った」 画像
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「絶景!」江口洋介、広末涼子らに大歓声! YOSHIKI「泣かせる曲作った」

時代を駆け抜けた大泥棒・石川五右衛門を主人公に据え、これまでにない斬新な歴史解釈と映像で戦国の世を切り取った『GOEMON』。公開を前に、全国各地の劇場で3万5,000人を招待して本作を同時に上映するという“天下統一試写会”が4月21日(火)に開催された。映画の上映前には、紀里谷和明監督を始め、主演の江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ(ガレッジセール)、要潤、田辺季正、福田麻由子、伊武雅刀、奥田瑛ニが出席してレッドカーペットイベントおよび舞台挨拶が盛大に行われた。

本木雅弘、広末涼子から喜びの声 『おくりびと』モントリオールでグランプリ受賞! 画像
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本木雅弘、広末涼子から喜びの声 『おくりびと』モントリオールでグランプリ受賞!

本木雅弘が、人生の最後の旅をお手伝いする“納棺師”を熱演した感動作『おくりびと』。9月13日(土)の公開を控えた本作が、北米最大級の映画祭、第32回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門にてグランプリを受賞! この快挙のニュースを受け、キャスト・スタッフから喜びのコメントが寄せられた。

広末涼子、故郷の田舎に思いを馳せる ロケ地山形・庄内で『おくりびと』会見開催 画像
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広末涼子、故郷の田舎に思いを馳せる ロケ地山形・庄内で『おくりびと』会見開催

亡くなった人を棺に納め、人生最後の旅をお手伝いする職業、納棺師。ふとしたきっかけでこの職業に就くことになった主人公・大悟が、様々な最期を通して成長していく姿を美しい風景と音楽にのせて描く『おくりびと』が9月13日(土)より公開される。これに先立ち、8月21日(木)、ロケ地となった山形県・庄内で本作の記者会見が行われた。滝田洋二郎監督はじめ、主演の本木雅弘、広末涼子、脚本の小山薫堂がお世話になった土地・人々への思いを語った。

熱い役者魂で広末涼子、山崎努を唸らせたモックン 次の就職先はプロの納棺師? 画像
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熱い役者魂で広末涼子、山崎努を唸らせたモックン 次の就職先はプロの納棺師?

納棺師という職業をご存知だろうか? それは亡くなった人を棺に納め、天国へ送り出す手伝いをする職業のこと。ひょんなきっかけでその納棺師に転身し、様々な死に直面しながら成長していくひとりの男の姿を描いたのが『おくりびと』だ。9月の公開に先立ち、6月11日(水)に本作の完成会見が開かれ、滝田洋二郎監督を先頭に、主演の本木雅弘、広末涼子、山崎努、そして脚本を手がけた小山薫堂が出席した。

「あの時代に生きてなくてよかった」広末涼子&「ボディコン姿が正しい」阿部寛『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見 画像
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「あの時代に生きてなくてよかった」広末涼子&「ボディコン姿が正しい」阿部寛『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見

1990年バブル時代の日本へタイムスリップしてしまう前代未聞のタイムスリップ・ラブコメディ『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見が1月10日、ミラーボールが輝く六本木の某ディスコにて開催。ステージには、馬場監督をはじめ、出演者の阿部寛や広末涼子、薬師丸ひろ子、さらにフジテレビ映画事業局長の亀山千広、主題歌を歌う加藤ミリヤが登場した。

クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶 画像
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クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶

直木賞作家・角田光代の短編集「Presents」から1篇ずつを原作に、“21時から観る新しいデートムービー”と銘打って、上映時間45分というスタイルで贈る連作の第1弾『Presents〜合い鍵〜』が初日を迎えた。上映前の舞台挨拶には主演の広末涼子、玉山鉄二、日向朝子監督が顔を揃え、作品に対する思いや短い撮影期間での現場の様子などについて語った。

角田文学、連続映画化第1弾 広末涼子×玉山鉄二『Presents〜合い鍵〜』12月9日公開決定 画像
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角田文学、連続映画化第1弾 広末涼子×玉山鉄二『Presents〜合い鍵〜』12月9日公開決定

2005年に出版された直木賞作家・角田光代の短編集「Presents」。女性が一生の間に、恋人、親、友人、子供からもらう様々なプレゼントをテーマに描いた12編の短編集は、多くの女性の心に温かいノスタルジーを贈り、発売以来ロングセラーとなっている。その「Presents」の連続映画化が決定。第1弾に短編「合い鍵」が選ばれ、『Presents〜合い鍵〜』が完成した。

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