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渡辺謙(4 ページ目)

『ディープ・ブルー』の感動が再び 『アース』日本語版ナレーターが渡辺謙に決定! 画像
シネマカフェ編集部
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『ディープ・ブルー』の感動が再び 『アース』日本語版ナレーターが渡辺謙に決定!

想像を超えたスケールと圧倒的な映像美で世界を震撼させた『ディープ・ブルー』から約4年。このスタッフが再結集し、またも新たな地球のドラマを送り出す。撮影日数2,000日、製作期間のべ5年を費やし、世界200か所以上という壮大な舞台で生きるものの姿を映した『アース』。本作の日本語版ナレーションを、俳優の渡辺謙が務めることが決定した。

2度、3度楽しめる『となり町戦争』江口洋介、原田知世、渡辺謙作監督初日舞台挨拶 画像
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2度、3度楽しめる『となり町戦争』江口洋介、原田知世、渡辺謙作監督初日舞台挨拶

第17回小説すばる新人賞を受賞した三崎亜記の処女作を映画化した『となり町戦争』が2月10日(土)初日を迎え、新宿ガーデンシネマで行われた舞台挨拶に主演の江口洋介と原田知世、渡辺謙作監督が登壇した。

ワールドプレミア『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督、渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮記者会見 画像
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ワールドプレミア『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督、渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮記者会見

歴史に残る“硫黄島の戦い”を日米双方の視点から描いた2部作の第2作となる、日本側からの視点から描かれた『硫黄島からの手紙』。本編世界初上映となるワールドプレミアのために来日したクリント・イーストウッド監督、脚本を担当したアイリス・ヤマシタ、製作のロバート・ローレンツを迎えての記者会見が都内で行われた。日本の俳優陣からは主演の渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮が出席した。本作のための来日だけですでに今回で4度目となる監督。集大成とも言える本作への思いの丈を語った。

『SAYURI』チャン・ツィイー、ミシェル・ヨー、ロブ・マーシャル監督に渡辺謙、役所広司、工藤夕貴、大後寿々花 来日記者会見 画像
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『SAYURI』チャン・ツィイー、ミシェル・ヨー、ロブ・マーシャル監督に渡辺謙、役所広司、工藤夕貴、大後寿々花 来日記者会見

S.スピルバーグ製作、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督で、アメリカ人アーサー・ゴールデンの原作を映画化した『SAYURI』。12月10日の全世界同時公開に先がけて来日したチャン・ツィイー、ミシェル、ヨー、ロブ・マーシャル監督に渡辺謙、役所広司、工藤夕貴、大後寿々花の日本勢も加えた総勢7名のゲストが記者会見を行った。挨拶の口火を切ったロブ・マーシャル監督は「今回の映画制作は信じられないくらい素晴らしい旅でした。西洋における芸者の間違った概念を正す意味でも、日本という国を私の思う芸術的な印象として描きたかったのです」と語った。ヒロイン“さゆり”役のチャン・ツィイーは、この大作の主役にふさわしく華やかなオーラを放ち、劇中同様の見事な英語を披露した。「アジアの俳優がこれほどよい仕事ができることを証明してくれたロブには本当に感謝しています」。

『バットマン ビギンズ』クリスチャン・ベイル、渡辺謙、ケイティ・ホームズ来日記者会見 画像
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『バットマン ビギンズ』クリスチャン・ベイル、渡辺謙、ケイティ・ホームズ来日記者会見

これまで語られることのなかった闇のヒーロー、バットマンの誕生の謎…。『バットマン ビギンズ』は心に背負った青年が“覚醒”へといたる軌跡を描いたこの夏注目のエンタテインメント大作だ。『ラスト・サムライ』に続く渡辺謙のハリウッド第2作としても注目を集める本作、5月31日のワールドプレミアをひかえ、監督・キャスト一同揃って来日記者会見が行われた。

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