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妻夫木聡、井筒監督作『黄金を抱いて翔べ』に「あまりのカッコよさに泣いてしまった」
映画『黄金を抱いて翔べ』が11月3日(土)に待望の初日を迎え、妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン(東方神起)、西田敏行のキャスト陣に加え、井筒和幸監督が丸の内ピカデリーにて行われた舞台挨拶に登壇した。上映後の舞台挨拶となり、観客の笑顔を見たキャスト陣から「楽しんでいただけたみたいで良かった!」と安堵の笑顔がこぼれた。この日は映画にちなんで本物の金塊が用意されており、豪華舞台挨拶となった。
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俳優・妻夫木聡×フォトグラファー・永瀬正敏 『黄金を抱いて翔べ』特別コラボ実現!
ベストセラー作家・高村薫のデビュー作にして、日本推理サスペンス大賞を受賞した最高峰のミステリー小説を、鬼才・井筒和幸監督の指揮の下、妻夫木聡、浅野忠信ら豪華キャストを迎えて実写映画化した『黄金を抱いて翔べ』。このたび、本作とカルチャー誌「BARFOUT!」がコラボレーションし、俳優の傍らカメラマンとしても活躍する永瀬正敏が主演の妻夫木さんを激写したスペシャル企画が実現! その貴重なメイキング写真がシネマカフェに到着した。
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武井咲、妻夫木聡の無反応ぶりに「悲しい…」
1970年代に「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載され一世を風靡し、これまで幾度も映像化されてきた伝説的漫画を鬼才・三池崇史が再映画化した『愛と誠』のジャパン・プレミアが6月13日(水)に開催。三池監督を始め、妻夫木聡に武井咲、さらに映画に出演しているだけでなく主題歌も担当している歌手の一青窈が舞台挨拶に登壇した。
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『愛と誠』妻夫木聡インタビュー “上手く”ではなく“誠っぽさ”を追求した硬派男子
ルーズな学生服姿の妻夫木聡が瞳に憤怒の炎を燃えたぎらせながら、握り締めた拳をケンカ相手の不良グループに突き出し、そして……歌って踊る!? “観る者の度肝を抜く”などという表現ではどこか物足りない衝撃と共に、三池崇史監督最新作『愛と誠』は幕を上げる。映画冒頭、西城秀樹のヒット曲「激しい恋」に乗せ、怒れる主人公・太賀誠の激情と鬱屈を文字通り体現した妻夫木聡さん自身、「最初は“どうすればいいのかな?”と思いました」と認める。
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妻夫木聡&斎藤工、大暴走する『愛と誠』三池監督にヒヤヒヤ!?
三池崇史監督が4月18日(水)、最新作『愛と誠』の公開を記念し、東京・港区のビルボードライブ東京にて「三池崇史監督 presentts 大人だけの空間」と題したトークショーを開催。本作で“超不良”の主人公・誠を演じた妻夫木聡と、共演する斎藤工が登場し“男3人”で狂おしい純愛エンターテインメントに仕上がった本作の魅力を語り尽くした。
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妻夫木聡、31歳での高校生役に「すいません」と苦笑
梶原一騎原作による伝説的漫画を映画化した『愛と誠』の完成報告記者会見が3月19日(月)に都内で行われ、三池崇史監督と共に主演の妻夫木聡、武井咲が出席した。
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妻夫木聡&武井咲が歌い、踊る…『愛と誠』音楽プロデュースは小林武史!
鬼才・三池崇史監督の指揮のもと、梶原一騎&ながやす巧の伝説的コミックを妻夫木聡、武井咲を主演に迎えて実写映画化した『愛と誠』。このほど、日本を代表する音楽プロデューサー・小林武史が本作の全面的な音楽プロデュースを担当することが明らかとなった。
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井筒和幸監督×妻夫木聡、高村薫の傑作デビュー作「黄金を抱いて翔べ」映画化!
「マークスの山」や「レディ・ジョーカー」など数々のベストセラーを送り出してきた高村薫のデビュー作にして日本推理サスペンス大賞を受賞した犯罪小説の傑作「黄金を抱いて翔べ」(新潮社刊)がこのほど、井筒和幸監督の指揮の下、妻夫木聡、浅野忠信ら豪華キャストを迎えて映画化されることが決定した。
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妻夫木聡、三谷幸喜に負けじと『スマグラー』を猛アピール
映画『スマグラー おまえの未来を運べ』が10月22日(土)に公開初日を迎え、主演の妻夫木聡を始め永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、阿部力、我修院達也、石井克人監督が都内で行われた舞台挨拶に登壇した。
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妻夫木聡、石井克人監督と念願タッグも「観終わったら、ご飯食べづらい映画」
エンターテインメント性豊かな演出が国内外から高く評価されている石井克人監督の最新作『スマグラー おまえの未来を運べ』の完成披露試写会が9月22日(木)、東京・新宿バルト9で開催され、石井監督を始め、妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子、安藤政信、高嶋政宏、我修院達也、テイ龍進という豪華キャスト陣が舞台挨拶を行った。妻夫木さんは長年、石井監督とのタッグを待ち望んでいたといい「もう最高ですね! 今回はオファーをいただいた瞬間に『やる』と決めました。とにかく五感で感じてもらえれば…。スカッとしますが、観終わったらご飯は食べづらい映画かも」とアピール。一方の石井監督は「基本、アクションエンターテインメントですが、ある種ホラー。心の準備をしてもらえれば」と意味深に語った。
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妻夫木聡「芸能界をナメていた」、松ケンはバイトの日々に悩みと葛藤
妻夫木聡と松山ケンイチが初共演を果たした『マイ・バック・ページ』の初日舞台挨拶が5月28日(土)、東京・新宿ピカデリーで行われ、妻夫木さんと松山さんをはじめ、忽那汐里、韓英恵、中村蒼、メガホンをとった山下敦弘監督が登壇。数々のプロモーションを行ってきた本作だが、上映後の舞台挨拶はこれが初めてとあって、登壇者の面々も映画の余韻に包まれた客席に感慨深げだった。
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妻夫木聡×松山ケンイチ インタビュー 尊敬を惜しまず互いに共鳴しあう存在へ
妻夫木聡、松山ケンイチ──人気実力ともに申し分のない2人の俳優が、ついに『マイ・バック・ページ』で初共演を果たした。互いにずっと待ち望んでいたという今回の共演は、彼らの役者魂を刺激し、共鳴させ、体の奥底でつながっているような深い関係を生み出した。それは尊敬し合い、認め合い、嫉妬し合う、まさに実力あってこそ築ける関係。妻夫木聡と松山ケンイチのツーショットインタビューから垣間見えたものとは…。
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『悪人』にモントリオール喝采! 妻夫木聡&深津絵里も現地の反応に感激
8月下旬より開催中のモントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に出品されている映画『悪人』の公式記者会見ならびにプレミア上映が9月5日(現地時間)に開催され、妻夫木聡、深津絵里、李相日監督が出席した。

