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妻夫木聡は自称“仕事人” 「仕事ください」
映画『悪人』のジャパン・プレミアが8月2日(月)、東京国際フォーラムで行われ、主演の妻夫木聡、共演の深津絵里、李相日監督らが出席した。
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妻夫木聡らが日本代表に声援! …も、樹木希林は「サッカーは頭の細胞に悪そう!」
映画『悪人』の完成報告会見が6月24日(木)、都内ホテルで行われ、主演の妻夫木聡をはじめ、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、原作者の吉田修一らが出席。李相日監督に対し登壇陣から次々に「しつこい!」とのコメントが浴びせられるひと幕があった。
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末っ子・妻夫木聡、徳永えりを相手に“優しいお兄サマ”擬似体験でニンマリ!
日本と韓国、国境も言葉も越えて繋がり合った男たちの熱く、切ない物語を描いた『ノーボーイズ、ノークライ —泣かない男なんていない—』が8月22日(土)に公開を迎えた。都内劇場では初回上映後に、主演の妻夫木聡を始め、徳永えり、柄本佑、貫地谷しほりによる舞台挨拶が行われ、会場は大きな盛り上がりを見せた。
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妻夫木聡のお気に入りの韓国語は「意味分かんない!」 ハ・ジョンウとの絆アピール
妻夫木聡×ハ・ジョンウという日韓の人気俳優の競演で注目を集める『ノーボーイズ、ノークライ』。8月22日(土)の公開を前に、8月2日(日)に駐日韓国文化院にて試写会が開催され、上映後には妻夫木さんとジョンウによる舞台挨拶が行われた。
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妻夫木聡の歌声、聴いたことある? 『ノーボーイズ、ノークライ』熱唱映像が到着!
それぞれに傷を負った日韓の2人の青年の、国境を超えた友情と成長を描いた『ノーボーイズ、ノークライ』。大河ドラマ「天地人」で活躍中の人気俳優、妻夫木聡と韓国のトップ俳優、ハ・ジョンウのダブル主演で贈る本作が8月22日(土)より公開される。このたび本編で妻夫木さんがハ・ジョンウ扮するヒョングと友情を深めるシーンで、パフィの大ヒット曲「アジアの純真」を歌い上げる、笑いありのTVスポット映像がシネマカフェに到着した。
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妻夫木聡、韓国ファン2千人に挨拶「撮影が終わったときは思わず泣いてしまった」
『ジョゼと虎と魚たち』で知られる渡辺あやの脚本を基に、日本と韓国、境遇も国籍も異なる2人の青年の交流を描いた日韓合作『ノーボーイズ、ノークライ』が、今夏公開される。これに先駆け、5月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、主演の妻夫木聡が韓国・ソウルで行われたプレミア試写会に出席するため、現地を訪問。10回にわたり、約2千人の観客の前で共演のハ・ジョンウと舞台挨拶を行い、ファンの熱烈な歓迎を受けた。同23日(金)には、キム・ヨンナム監督を交え記者会見が行われた。
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初の先生役、妻夫木聡「難問ですが子供たちと一緒に考えました」『ブタがいた教室』
つい先日、幕を閉じた第21回東京国際映画祭でコンペティション部門の観客賞、TOYOTA Earth Grand Prixの審査員賞の2冠に輝いた『ブタがいた教室』。「Pちゃん」と名付けたブタを育て、卒業を前にPちゃんの処遇を巡って大論争を展開した26人の6年2組の子供たちと担任の星先生が一緒になって“命”、“食べること”について考える姿を描いた本作が11月1日(土)に初日を迎え、星先生役の妻夫木聡と前田哲監督が舞台挨拶に登壇した。
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【TIFFレポート39】松ケン、トータスも登場! 妻夫木聡主演『ブタのいた教室』
1990年、小学校のあるクラスで“ブタを飼って、育てた後、自分たちで食べる”という実践教育が行われ、日本の教育界に波紋を投げかけた。このエピソードを追ったドキュメンタリーが1993年に放映され、動物愛護映画コンクール内閣総理大臣賞などを受賞し、大きな波紋を呼んでから15年、今度は映画となって“いのち”や“教育”のあり方に一石を投じる『ブタがいた教室』。11月1日(土)より全国にて公開される本作がコンペティション部門で公式上映され、10月25日(土)に主演の妻夫木聡と前田哲監督がティーチインに登場した。
- スクープ
映画史上初! 妻夫木聡主演作『ブタがいた教室』がベルマーク活動に参加
「卒業までブタを飼って、みんなで食べる」。これが新米教師の星と6年2組の子供たちが交わした約束だった——。平成2年から3年間にわたる大阪の小学校での実話を基に、“命”を見つめた感動作『ブタがいた教室』が11月1日(土)に公開となる。これに先立ち、本作が映画作品として史上初めてベルマーク活動に参加することが決定した。
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妻夫木聡が絶不調の主人公・彦四郎を通して江戸庶民の粋を体現した『憑神』
神頼み──誰もが一度は「神様、どうか助けて下さい」とお願いごとをしたことがあるはず。この主人公・別所彦四郎もその1人なのだが、彼はとことんついていない男だった。ささやかな出世を祈ったはずが、神社を間違えて貧乏神、疫病神、死神という、全くもって嬉しくない神々たちを呼んでしまったのだ。そんな人生どん底、お先真っ暗な状況とあらば逃げ出したくなるのは当たり前。災難を回避できるなら他人に押しつけたくもなるのが人間の本性というもの。しかし彦四郎の偉いところは、何だかんだ言いつつも自分の呼び寄せた運命を受け入れようとすること。その真摯な姿に厄災力を持つ神たちもつい甘く(?)なり…。
- スクープ
妻夫木聡を襲ったとんだ災難とは? 最新主演作『憑神』を語る!
6月23日(土)より公開される『憑神』に主演している妻夫木聡さんが作品、そして自らの役どころについてシネマカフェに動画でコメントを寄せてくれた。これまで等身大の若者を演じることの多かった妻夫木さんだが今回時代劇に挑戦、「どう生きるか」に思い悩むひとりの男を演じ、新境地を開いている。
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『約三十の嘘』椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、大谷健太郎監督完成披露試写会
『avec mon mari アベック モン マリ』や『とらばいゆ』など、共感を持ちやすく、それでいてほかにない映画を私たち映画に届けてくれる大谷健太郎監督。彼の最新作『約三十の嘘』のお正月の公開に先駆けて、主演の椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里、原作と脚本を務めた土田英生、そして大谷監督という何とも豪華な顔ぶれが完成披露舞台挨拶に集結した。

