全米感涙のベストセラーであり、翻訳本として日本でもベストセラーとなったエドワード・ムーニー・Jr著の「石を積む人」を、舞台を北海道に移して映画化した朝原雄三監督作『愛を積むひと』。
第67回カンヌ国際映画祭でカンヌ国際映画祭「パルム・ドール」を受賞したヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作『雪の轍(わだち)』を始め、いま、“夫婦のさまざまな愛の形”について描かれた映画が続々と公開中
映画『愛を積むひと』が6月20日(土)に公開を迎え、佐藤浩市、樋口可南子、北川景子、野村周平、杉咲花、吉田羊、柄本明、朝原雄三監督が…
佐藤浩市と樋口可南子演じる熟年夫婦の愛ときずなを描いた感動作『愛を積むひと』(朝原雄三監督)で、若手実力派の筆頭である野村周平と杉咲花が恋人役に挑んだ。日本を代表する先輩俳優と共演し、その“背中”を見つめた二人が受け取ったものとは?
北海道を舞台に夫婦愛を描く感動作『愛を積むひと』の“新婚さん限定試写会”が6月8日(月)、都内で行われ、本作で初の夫婦役に挑んだ佐藤浩市と樋口可南子が出席。駆けつけた新婚80組を前に、長年連れ添う夫婦にまつわる“現実”を突きつけた。
5月31日(日)、佐藤浩市と樋口可南子が夫婦役として初めて共演を果たした愛を積むひと』のロケ地である北海道・美瑛町に、佐藤浩市、樋口可南子、朝原雄三監督が再訪。記念セレモニーおよび舞台挨拶つき町民限定試写会が行われた。
ソフトバンクモバイルのCMでもお馴染みのお母さん、樋口可南子が出演する『愛を積むひと』(6月20日公開)、さらに“ザ・昭和の母”ともいえる存在感の『おかあさんの木』(6月6日公開)の鈴木京香
〆切り:4月30日(木)
本日4月22日は「よい夫婦の日」。嬉しいことは倍に、辛いことは半分にしてくれる、一番近くで寄り添う存在。でも、あまりに近すぎて、ふだんはまるで空気のように隣にいることが当たり前に
佐藤浩市と樋口可南子が初の夫婦役を演じ、妻が遺した手紙により新たな人生に向き合う夫と、彼を取り巻く人々との人間ドラマを描いた『愛を積むひと』。このたび、穏やかな表情を
『ストロボ・エッジ』で福士蒼汰と王道“片想い”ラブストーリーを演じる一方、「半沢直樹」の池井戸潤・原作の月9ドラマ「ようこそ、わが家」では、ストーカーから…
佐藤浩市と樋口可南子が、哀しい別れを経てもなお、愛と絆で結ばれた夫婦を演じ注目を集める『愛を積むひと』。本作の公開日が6月20日(土)に決定し、北海道…
佐藤浩市と樋口可南子が北海道の雄大な自然を舞台に第二の人生を歩む夫婦を演じ、北川景子、野村周平、杉咲花、吉田羊らが共演する映画『愛を積むひと』。およそ1年にわたり北海道・美瑛町
佐藤浩市と樋口可南子が第二の人生を歩む夫婦を演じた映画『愛を積むひと』。北海道を舞台に大自然の中で撮影が行われている…
佐藤浩市と樋口可南子が、美しい北海道の大地で第二の人生を歩む夫婦を演じる映画『愛を積むひと』が、2015年初夏の公開に向け製作されることが決定。さらに北川景子、野村周平、杉咲花、吉田羊、柄本明ら…