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【インタビュー】声優・島崎信長、“そこに生きている”ことに集中できた『君の名は。』の現場
エンドロールが流れるなか感じた、胸がしめつけられるような切なさ。そして、自分のこれまでの人生において、そういった類いの切なさが果たしてあっただろうか? と、つい柄にもなく思い返してしまうこの気持ち──『君の名は。』
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【インタビュー】玉城ティナ、「演技の表現は感情を削っていく作業」 『貞子vs伽椰子』で覚醒した女優への意識
あの『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子という、邦画ホラー史を代表する人気キャラクターが激突する注目作『貞子vs伽椰子』に、近年女優としての活躍も目覚ましい人気モデルの玉城ティナが出演した…
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【インタビュー】樹木希林が、是枝監督の想像を超えた瞬間! 「孫がいたからできたシーン」
『海街diary』の脚本執筆のさなかの2013年の夏、是枝裕和監督は以前から温めてきた、団地を題材にした脚本の第一稿を書き上げた…
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【インタビュー】マリオン・コティヤール「マクベス夫人を演じる日が来ると信じていた」
『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』で第80回アカデミー賞主演女優賞に輝き、その後も、カンヌ常連のダルデンヌ兄弟監督作『サンドラの週末』で2度目のアカデミー賞ノミネートを受けたマリオン・コティヤール。彼女は、
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【インタビュー】向井理が語るプロフェッショナル! 評価もイメージも「全ては周りが決めること」
向井理は自ら出演作品を選ぶということをしない。マネージャーが持ってきた仕事をこなす。そして、そこに強いこだわりや哲学を持っているわけでもない。
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【インタビュー】大島優子「自然体で演じられた」AKB48卒業後初の主演作『ロマンス』で得た解放感
女優・大島優子にとって、AKB48卒業後初の主演作となった『ロマンス』。念願だったタナダユキ監督とのタッグが実現し「自然体で演じられた現場。リラックスした芝居ができた」とふり返る。

