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【インタビュー】横浜流星 何色にだって染められる――変幻自在な22歳、可能性は無限大
横浜流星の存在を広く世に知らしめた、まばゆいばかりのピンクの髪色は、この日、透き通るようなアッシュカラーに変わっていた。聞けば、取材日の前日に色を変えてきたばかりだという。
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【インタビュー】作品との出会いを大切にしたい――役者コリン・ファレルの挑戦
「出演作を選ぶうえで最も大事なのは脚本。脚本がよくなければ、物語に共感を呼ぶ力がなければ、俳優としての好奇心は生まれない。どんなに監督が素晴らしくてもね」。
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【インタビュー】憧れの22歳、ヘイリー・スタインフェルド「私には映画と音楽があった」
女優として、シンガーとして、世界中の女の子たちの憧れとして、誰よりもクールな10代を送ってきたであろうヘイリー・スタインフェルド、22歳。『バンブルビー』では、世を拗ねた青春を送る高校生チャーリーを演じている。
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【シネマ羅針盤】ダンボのように“気持ちが羽ばたく”…バートン監督、仕事の流儀は「楽しむこと」
想像×創造のマジックで数々の名作を送り出すティム・バートン監督。最新作『ダンボ』を引っさげ、来日した鬼才に話を聞いた。
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【インタビュー】フェリシティ・ジョーンズ 作品選びで重要なことは?「役者としてどんな体験ができるか」
フェリシティ・ジョーンズが来日し、『ビリーブ 未来への大逆転』について語ったのは昨年11月下旬のこと。
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【インタビュー】マーベル初の女性監督が望む、“女性であること”がニュースにならない未来
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の今後を占う重要キャラクター、キャプテン・マーベルの誕生譚がいよいよ明らかに! 作品を手掛けたアンナ・ボーデン&ライアン・フレックの両監督に話を聞いた。
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【インタビュー】稲垣吾郎、環境の変化で見える新たな景色「しっかり進んでいける」
たとえ大勢の記者に囲まれていたとしても、目の前にいる1人との対話に、その時間とその相手に集中する。質疑応答というより会話だ。1つの質問から、問わず語りのように豊かに広がっていく。稲垣吾郎のインタビューはそういう風に進んでいった。
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【インタビュー】姫らしさ皆無のプリンセス、アンバー・ハード「“彼女の物語”を作りたい」
『アクアマン』で女性ヒーロー、メラを演じたアンバー・ハード。来日した彼女はマニッシュなファッションがとてつもなく格好よく、それでいて笑顔がとてつもなくキュート女性だった。
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【インタビュー】平原綾香×谷原章介が考える“幸せのありか”は?
第91回アカデミー賞で作曲賞、衣裳デザイン賞、歌曲賞、美術賞の4部門にノミネートされているディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』の完全日本語吹き替え版でメリー・ポピンズを演じる平原綾香、マイケル・バンクス役を務める谷原章介が取材に応じた。
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【インタビュー】エミリー・ブラント「歌いながら子どもたちのことを考えていた」
30代半ばを迎えたいま、エミリー・ブラントは充実の時を迎えている。
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【インタビュー】町田啓太、8年前の決断に間違いはない――俳優活動は「何にも代えがたい」
「お久しぶりです!」と、スタジオ入りと同時に爽やかな笑顔でスタッフに声を掛けてくれた俳優・町田啓太。端正でまじめそうなパブリックイメージを裏切らない、真摯な対応に現場の空気もほっこり。
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レディー・ガガ&サイモン・ペッグ&ヒュー・ジャックマン…最も読まれたのは?インタビュー読者ランキング<海外編>
シネマカフェでは今年来日した俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
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松坂桃李&佐藤健らを抑え2018年話題となったドラマがトップに!インタビュー読者ランキング<国内編>
シネマカフェでは今年活躍した日本の俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!

