『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』で第80回アカデミー賞主演女優賞に輝き、その後も、カンヌ常連のダルデンヌ兄弟監督作『サンドラの週末』で2度目のアカデミー賞ノミネートを受けたマリオン・コティヤール。彼女は、
俳優の江守徹と「超新星」のユナクが5月13日(金)、都内で行われた映画『マクベス』初日舞台あいさつに出席した。
ドイツからベルギーを目指す、ある夫婦と仲間たちの自転車旅を描く『君がくれたグッドライフ』。 “尊厳死”をテーマにした作品にもかかわらず、仲間たちの美しい旅と夫婦の愛には、涙とともに笑い声があふれ、
シェイクスピアの4大悲劇のひとつとして知られる『マクベス』が映画化され、9日(土)、日本版“マクベス夫妻”お披露目イベントが行われた。
『スティーブ・ジョブズ』で本年度アカデミー賞「主演男優賞」にノミネートされたマイケル・ファスベンダーと、『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』で第80回アカデミー賞「主演女優賞」を受賞したマリオン・コティヤールにより、W・シェイクスピア最高傑作
マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールを迎え、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲を映画化する『マクベス』。この度、本作のポスタービジュアルが解禁された…
“マンガの神様”手塚治虫や“世界のNINAGAWA”こと演出家の蜷川幸雄、そして“映画界の巨匠”黒澤明も題材として取り上げ、今年は佐々木蔵之介の舞台でも話題になったウィリアム・シェイクスピアの戯曲「マクベス」。このほど、マイケル・ファスベンダーと