今朝もこんな会話しました。
伝説の始まり、そんな予感がする。グザヴィエ・ドラン。子役出身の俳優で17歳で自らメガホンを取り長編処女作『I killed my mother』(邦題:マイ・マザー)でカンヌ映画祭で三冠受賞…
18歳で処女作『マイ・マザー/青春の傷口』、19歳で『HART BEAT』を制作。そして、現在公開中の『わたしはロランス』を含む3作品がすべてカンヌ国際映画祭に出品されている、若きグザヴィエ・ドラン監督。
弱冠23歳のカナダ人監督グザヴィエ・ドランによる映画『わたしはロランス』が、新宿シネマカリテにて9月より公開されることが決定した。