メリル・ストリープが実在した音痴の歌姫を演じる『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』。本作で、音痴なのに無謀な夢に挑戦するフローレンスとその夫シンクレアに振り回されるお人好しのピアニストを
音楽の殿堂カーネギーホールのアーカイブ1番人気を誇る、“伝説の歌姫”の実話を映画化した『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』。このたび、主演のメリル・ストリープが「婦人公論」11月22日発売号(12月13日号)の表紙に登場。撮影は篠山紀信が務め
3度のアカデミー賞に輝くメリル・ストリープが主演を務め、ヒュー・グラントと“夫婦”として初共演する『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』。このほど、歌ウマ女優として知られるメリルが、夫役のヒューと
第29回東京国際映画祭が10月25日(火)に開幕し、華やかなレッドカーペットに続いて、開会式が開催。来日ゲストのメリル・ストリープ、フェスティバルミューズの黒木華…
アカデミー賞に3度輝くメリル・ストリープが10月24日(月)、第29回東京国際映画祭のオープニングを飾る主演作『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』の記者会見を都内で行った…
米国大統領選挙を控え、共和党のドナルド・トランプ候補と民主党のヒラリー・クリントン候補の激戦が伝えられている中、初の女性大統領が誕生するかもしれない昨今、まさに“女性”が作品のキーワードとなる
『17歳の肖像』のキャリー・マリガンが主演を務め、メリル・ストリープが共演する映画「Suffragette」(原題)。
10月25日(火)より開催される第29回東京国際映画祭のオープニング作品に決定し、主演のメリル・ストリープとヒュー・グラントがそろって来日することでも話題を呼んでいる『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』。このほど、待望の予告
“伝説”と呼ばれた実在のソプラノ歌手を描いた『FLORENCE FOSTER JENKINS』(原題)の邦題が、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』に決定。10月25日(火)より開催される第29回東京国際映画祭
メリル・ストリープが新作『メリー・ポピンズ・リターンズ』の出演交渉に入っているという。
メリル・ストリープが映画『プラダを着た悪魔』の中で演じたキャラクターの話し方はクリント・イーストウッドを参考にしていたそうだ。
『フォー・ウェディング』でゴールデングローブ賞の主演男優賞を獲得した経験もあるベテラン俳優のヒュー・グラントだが、彼でも共演するのが畏れ多かった女優がいると言う。それはメリル・ストリープだった。
俳優の渡辺謙が、自身の主演するミュージカルを観劇した女優のメリル・ストリープから賛辞を受けたことを明かした。…
メリル・ストリープがロックミュージシャン役としてギターをマスターし、生歌を披露する『幸せをつかむ歌』が、いよいよ3月5日より公開となる。このほど、親子役で初共演することでも話題のメリルと実娘メイミー・ガマーの
卒業、入学、就職、転職…出会いと別れが交差する、これからの季節。とくに今年の春は、世界を代表する名監督と名女優のコンビが贈る“家族”の出会いと別れを描く映画が続々とミニシアターに登場。アカデミー賞常連のメリル・ストリープ、日本の名匠・山田洋次監督
女優、歌手として活躍する夏木マリが2月24日(水)、都内のライブハウスで行われた米映画『幸せをつかむ歌』の公開記念イベントに出席。メリル・ストリープが実娘と共演した同作に「何事にも自分らしさが大切。“らしさ”がないと心が折れる」と共感していた。
アカデミー賞3度の受賞と19回のノミネートを誇る唯一無二の女優にして、現在開催中のベルリン国際映画祭では審査員長を務めているメリル・ストリープ。その彼女がロックシンガー役として生歌を披露し、実娘と親子
3度のアカデミー賞受賞を誇るメリル・ストリープが、実娘メイミー・ガマーと母娘役で初共演を果たす『幸せをつかむ歌』。このほど、どこまでも破天荒で“ロック”なママぶりが伺える予告編と、ポスタービジュアルが解禁となった。
『イントゥ・ザ・ウッズ』で美声を披露し、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞「助演女優賞」にノミネートされたメリル・ストリープ。その名女優が破天荒なロック・ミュージシャンを演じ、実娘のメイミー・ガマーと親子役で共演する『Ricki and the Flash』の
『メイズ・ランナー 砂漠の迷宮』にも出演するパトリシア・クラークソンと、『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』などのベン・キングズレーという、ベテランのオスカー俳優が共演を果たす『しあわせへのまわり道』。実は本作で、パトリシア
おとぎ話のハッピーエンドのその後が描かれる、大人のためのディズニーミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』のMovieNEXが、7月17日(金)より発売となる。今回、そのボーナスコンテンツから、本作で初めて魔女役を演じ、アカデミー賞
メリル・ストリープが男女平等憲法修正条項のサポートを促すべく、アメリカ国議会へ手紙を送ったという。